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▼展示会レポート 高尾「CRブルースリー GAME OFDEATH」 シリーズ2作目はマックスバトルタイプ
2008.11.11(Tue) 提供元  ビジョンサーチ社

 株式会社高尾(名古屋市中川区)は11月11日、都内のP・Players Cafeにて新機種「CRブルースリー GAME OF DEATH」のプレス発表会を開催した。
 本機はいまだファンに愛され続けるブルース・リーの遺作となった『死亡遊戯』とのタイアップ機で、モーションキャプチャーや本人の肉声を使用したことで、よりリアルに世界観を表現した。
 プレス発表会では内ヶ島副社長が登壇し、「今作の開発テーマは、ブルース・リーの格好良さを追求すること。その為にフルCGで実寸キャラを再現し、マニアがにやりとするくらい本物にこだわりました」と挨拶。
 続いてブルース・リーのファンだというなべやかんさん、グレート義太夫さん、BABY佐々木さんがスペシャルゲストで登場。互いのお宝グッズを披露した。(日刊遊技情報)
高尾 : CRブルースリー GAME OF DEATH ZR
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2008.11.11(Tue)
 2008年11月11日、株式会社高尾は東京・台東区にあるP・Players‘Cafeにて、パチンコ最新機種『CRブルースリー GAME OF DEATH』のプレス発表会を開催した。「ドラゴン危機一髪」「ドラゴン怒りの鉄拳」など、数多くのアクション映画で主演を果たしたブルースリーの遺作である「死亡遊戯」をフィーチャーした本機。没後35年という節目の年に同社が送り出す、最新機種の完成度やいかに?
CRブルースリー GAME OF DEATH ZR
高尾のブルースリーシリーズ第2弾は代表作「死亡遊戯」をフィーチャー。仕様はいわゆるバトルスペックで、出玉のある大当り後はブルースリー演じるビリーと強敵との戦いが描かれる「G.O.Dモード」に移行し、ビリーが倒れるまで連チャンが続く仕組みだ。バトルには棒術の達人パスカル、謎の大男ハキムなど映画でお馴染みの強敵が登場し、全てを倒せば己の化身であるメタル・ブルースリーと戦うことができるぞ。通常時は「中華街モード」「港モード」「李小龍モード」のいずれかに滞在し、各モードに対応した全5種類のチャンスモードに移行すれば潜伏確変の期待が高まる。大当りはオーソドックスな15ラウンドの他、いつまで続くか分からない「五重塔BONUS」が存在。スペックは2種類で、メインとなる『〜ZR』は15ラウンドの割合が高いMAXタイプ、一方の『〜VR』は大当り確率が344.9分の1に設定されている代わり…

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