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山佐(株)は11月22日、東京・六本木にて一般ファンを対象とした『ウルトラマン・ザ・スロット 先行体験イベント』を開催。当日は、実機の試打ができるコーナーを設置したほか、ウルトラマンと大怪獣によるバトルショーや科学特捜隊のメンバーを演じた毒蝮三太夫さん(アラシ隊員役)、桜井浩子さん(フジ・アキコ隊員役)、古谷敏さん(ウルトラマン演者)、ものまねタレントの原口あきまささんによるトークショーなどが行われた。
『ウルトラマン・ザ・スロット』の実機を導入に先がけて体験できた同イベントには、多くのパチスロ・ウルトラマンファンが来場。年齢制限のあった試打ブースでは、ひとり10分と短い時間ながら同機のゲーム性に触れ、中には1度では満足せず並び直す人もいるなど注目度の高さが窺えた。
また、バトルショーはオープニングと本編の2種類があったが、それぞれが今回限りの特別な演出によるもので、他では観ることのできないショーを子どもから大人まで幅広い層のファンが楽しんだ。
さらに、トークショーでは、出演者により当時の撮影秘話やパチスロ機へのアフレコの様子が披露され、「48年振りにM78星雲から帰還したウルトラマンをかわいがってほしい」(古谷)、「筐体デザインもウルトラマンでかっこいい」(桜井)、「ウルトラマンは永遠。パチスロも同じ」(毒蝮)、「分かりやすく、初心者でも楽しめる」(原口)などと同機をアピールした。 |
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2008.11.14(Fri) |
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山佐『ウルトラマン・ザ・スロット』試打レポート |
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『パチスロ「キン肉マン」』『パチスロ「バイオハザード」』と大ヒット機種を世に送り出し、2008年のパチスロシーンをリードした山佐から、新機種『ウルトラマン・ザ・スロット』が発表された。予てより業界内では、年末最大の注目機種と目されていたが、果たしてその出来栄えはいかに…!? |
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ウルトラマン・ザ・スロット |
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日本において最も知名度の高い元祖変身ヒーロー・ウルトラマンとのタイアップ機『ウルトラマン・ザ・スロット』が山佐から登場した。本機は赤7揃いのレッドボーナス(純増約259枚)、青7揃いのブルーボーナス(同約253枚)、BAR揃いのゼットンボーナス(同56枚)の3種類のボーナスを搭載したART機となっており、ボーナス後に必ず移行するチャンスゾーン「ウルトラ作戦」で特殊リプレイ(R・リプレイ・R)を入賞させることで40ゲームの完走型ART「ウルトラモード」へと突入する。通常は6択の押し順に正解しないと入賞しない特殊リプレイだが、ナビポイントがある時は押し順ナビが発生し、ART突入をアシストしてくれるぞ。ART中は押し順ナビに従い消化すれば1ゲームあたり約1.0枚の純増が見込め、規定ゲーム数消化後は再度ウルトラ作戦へと移行するため、ARTのループが期待できる。なお、ナビポイント… |
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