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全てがパワーアップ!『もっと楽シーサー』
2009.03.16(Mon) 提供元 @グリーンべると

 SANKYOはこのほど、パチスロ新機種『もっと楽シーサーG』を発表。3月11日から各ショールームにて内覧会を開催した。

 シーサー役物によるボーナス告知が好評だった前作『楽シーサー』の後継機。シーサー役物は1.8倍に巨大化し、ボイス演出等もより多彩となっている。新しい機能として、ボーナス終了後777ゲームで突入する天井RTを搭載した。RT中の純増は約0.4枚/G。

 全小役がボーナスとの同時抽選役で、前作同様、「パパイヤ・パパイヤ・リプレイ」揃いが最も期待度が高い。また、通常時やボーナス中に設定判別が行えるゲーム性も前作を踏襲している。

 ビッグボーナスは1/299(設定1)〜1/219(設定6)、レギュラーボーナスは1/322〜1/227、合成確率は1/155〜1/111。ボーナス獲得枚数はBBが約310枚、RBが104枚。赤パネルと黒パネルがある。納品は5月6日から。
 また、シリーズ機として、30φ(パイ)仕様の『もっと楽シーサー30φ沖縄バージョン』と『もっと楽シーサー30φ全国バージョン』も同時発表。いずれも完全告知タイプで、シーサー役物横のハイビスカスか、リール上部左右のランプが光ればボーナス確定、シーサーが動けばBB確定となる。

 合成確率は『30φ沖縄バージョン』が1/190(設定1)〜1/141(設定6)、『30φ全国バージョン』が1/156〜1/119。ボーナス獲得枚数は沖縄Ver.がBB約312枚、RB130枚、全国Ver.がBB約312枚、RB104枚。

 なお、同社にとって30φ機の発売は今回が初めて。全タイプとも全国発売する。
SANKYO : もっと楽シーサー30φ沖縄バージョン      SANKYO : もっと楽シーサー30φ全国バージョン
SANKYO : もっと楽シーサー25φ
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2009.03.07(Sat)
 2009年3月7日、SANKYOは新機種『もっと楽シーサー』シリーズを発表した。本シリーズには、『〜25φ』に2パネルが用意されている他、30φバージョンには『沖縄バージョン』『全国バージョン』の2スペック用意されており、計3スペック4パネルが一挙に発表された。本機はその名の通り、2007年に発表した『楽シーサー』の後継機。前作は巨大なシーサー役モノのアクションで人気を博したが、本機はその長所を踏襲しつつ、各バージョンに合わせた仕様に仕上がっている。今回、ビスタ編集部はいち早く試打を行なったので早速、その詳細をお伝えしていこう。
もっと楽シーサー30φ沖縄バージョン
完全告知機の常識を打ち破るド派手な告知で話題をさらった『楽シーサーR』が、格段に進化を遂げて帰ってきた。満を持して登場した本シリーズには、『〜25φ(赤パネル・黒パネル)』『〜30φ沖縄バージョン』『〜30φ全国バージョン』といった3スペック4パネルが…

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