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ネットはパチスロ新機種『Rio2 クルージング・ヴァナディース』を発表。『リオパラダイス』に続くリオが主人公のシリーズ機で、規定ゲーム数が異なる2種類のRTを搭載する。納品は4月19日の予定。
今回の舞台は豪華客船「ヴァナディース号」。ディーラーとして乗り込んだリオがカルティア率いる敵キャラクターとバトルを繰り広げる。登場するキャラクターはお馴染みのリオやミント、『リオパラダイス』で登場したエルビス、カルロス田中のほか、新キャラクターのカルティア、ジャック、クイーン、キングなど。ステージは「デッキ」と「ホール」の2種類があり、3種類あるバトル演出のほか、ビーチバレー対決やダンスコンテストなどの6種類のチャンス演出がプレイを盛り上げる。
ゲーム性の肝となるRTは最大30G継続の「リオタイム」と同777Gの「スーパーリオタイム」があり、規定ゲーム数消化かボーナス当選まで継続する。1Gあたりの純増枚数は前者が0.8枚、後者が0.6枚。RT突入はBB中の赤7揃いとRB及びRT終了後のチャンスゾーン「リオチャンス」中の特殊リプレイ成立がメイン契機で、さらに通常時からのRT突入を演出する「リオタイムボーナス」終了後と通常ゲーム999G消化でも突入する。
リオチャンス中にRT突入となる特殊リプレイは2種類あり、リプ図柄の3つ揃いで「リオタイム」、リプ・リプ・ブドウで「スーパーリオタイム」が確定。リオチャンスからのRT突入率は全設定で50%以上となっている。また、BB中の赤7揃いはBB2回に1回は期待できる。
主なスペックは、BBの純増枚数が約260枚、RBが約90枚、リオタイムボーナスが26枚。BB確率は1/341(設定1)〜1/266(設定6)、RBとリオタイムボーナスの合算が1/762〜1/409、全ボーナスの合成が1/235〜1/161となっている。1000円あたりのゲーム数は約40G。ボーナスと小役の重複当選では、オレンジチェリー、ピンクチェリー、メロンの期待度が高い。 |
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Rio2 クルージング・ヴァナディース |
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ネットからRioシリーズ最新作『Rio2 クルージング・ヴァナディース』が登場した。本機は獲得枚数約260枚のBIG、同約91枚のREG、そして同約29枚のRioTime BONUSの3種類のボーナスを搭載。これらのボーナスに加え、主にBIG中の赤7揃い後に突入する2種類のRT「リオタイム」「スーパーリオタイム」が出玉の核となる。気になるRTの性能だが、前者は30ゲーム1セットとなっており、終了後はチャンスゾーン「リオチャンス」へと移行。ここで特殊リプレイが入賞することにより再度リオタイムへ突入するというループタイプのRT。対して後者は最大で777ゲーム継続するロングRTとなっている。そして演出面では何と言っても主人公・Rioの活躍に注目したい。ナース・カウガールなど全7種類もの衣装で登場し、ミントやティファニーらお馴染みのキャラクターたちと共に様々な演出でプレイヤーを… |
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