Ｒｉｏ２　クルージング・ヴァナディースのスペック・天井・導入日・設定判別など新台情報（ネット）

設定

BIG確率

REG確率

機械割

1	-	-	-
2	-	-	-
3	-	-	-
4	-	-	-
5	-	-	-
6	-	-	-

※メーカー未発表

福岡県公安委員会検定通過状況(2009年03月10日付)
ネット／2009年４月導入開始／設置期限2012年３月／５号機／RT／３枚がけ専用機／３ライン

パチスロ界を代表する萌えキャラ「リオ」の最新作が満を持してデビュー!!

詳しいゲーム性はこちら

機種コメント

ネットからRioシリーズ最新作『Rio２クルージング・ヴァナディース』が登場した。本機は獲得枚数約260枚のBIG、同約91枚のREG、そして同約29枚のRioTime BONUSの３種類のボーナスを搭載。これらのボーナスに加え、主にBIG中の赤７揃い後に突入する２種類のRT「リオタイム」「スーパーリオタイム」が出玉の核となる。気になるRTの性能だが、前者は30ゲーム１セットとなっており、終了後はチャンスゾーン「リオチャンス」へと移行。ここで特殊リプレイが入賞することにより再度リオタイムへ突入するというループタイプのRT。対して後者は最大で777ゲーム継続するロングRTとなっている。そして演出面では何と言っても主人公・Rioの活躍に注目したい。ナース・カウガールなど全７種類もの衣装で登場し、ミントやティファニーらお馴染みのキャラクターたちと共に様々な演出でプレイヤーを楽しませてくれるぞ。

通常時の打ち方

左リール枠内に７番のオレンジチェリー...

機種レビュー

池谷聡

ライタープロファイル

前作をさんざん打ち倒した私にとっては、待望の続編機種です。あ、打ち倒したのは強力な設定推測要素があったからであって、「リンダの出番が増えた！」とか「女性の新キャラ少ないな…」「リオの声変わったんだな…」などといったことは、露ほども思っていないのであしからず。さ、さて、設定推測要素に関しては、どうやら『回胴合体ゴーケンオーＶ』と同じくREGの赤・青比率が偶数・奇数設定で異なっているようです。また、奇数設定はSRT突入率が優遇されているようですが…コレだけじゃ弱いですよね。前作並に立ち回りやすい機種であることを祈ります。

オススメランク：

やおんき

ライタープロファイル

確かな筋からの情報によると、BIG確率は341～266分の１、REG確率は862～468分の１、リオタイムボーナスは6553～3276分の１とのこと。BIG＆REGの役構成に偶数と奇数の設定差が存在するように、リオタイムボーナスにも若干差があるようです。偶数設定は確率が高く（設定２で4369分の１、設定４＆６は3276分の１）、奇数設定は6553分の１で固定。分母が大きいのであまりアテにはなりませんが、一応頭に入れておきましょう。なお、機械割は設定６で110％程度だそうです。

オススメランク：

ライタープロファイル

「ストックタイム777をRTで再現！」ってのがやりたかったんでしょうけど、比較的合成確率が高めなせいか、あまり有難味を感じないんですよね。SRTを引く→あっさりボーナスで終了の流れを食らうと何となくやるせない気分になります。リオタイムボーナスで終了した日にはもう最悪で、ストレスしか感じないというか何と言うか。せめて完走型にして欲しかったなあ…。BIG中の赤７揃いの特典がイマイチなのもネック。どうせなら赤７揃い＝SRT確定でもよかったのでは？

オススメランク：

パチンコ・パチスロ総合コミュニティサイト