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株式会社藤商事(大阪市中央区)は3月31日、パチンコ新機種「CRレーザーシャトル」を発売すると発表した。
可動式ドットマトリクスと同社オリジナルキャラクターを採用。ドット表示ならではの、コミカルかつ多彩なリーチアクションを展開する。また、全ての大当りラウンド終了後には、「スーパーラッシュタイム」に突入。「スーパーラッシュタイム」の終了間際に、「ピュイッ!」の音が鳴れば、大当りへの期待感が高まる仕様となっている。
今回の新機種は、出玉重視で一撃のインパクトを備えるゴールド(金)、大当りの継続性を重視したシルバー(銀)の2タイプが発売され、納品時期は5月上旬を予定している。(日刊遊技情報) |
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2009.03.31(Tue) |
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藤商事『CRレーザーシャトル』試打レポート |
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2009年3月31日、株式会社藤商事は東京・台東区にある同社東京支店にて、パチンコ新機種『CRレーザーシャトル』のプレス発表会を開催した。スペースシャトルをモチーフにした奇抜な盤面デザインが目を引く本機は、ST(回数切り確変)を採用したMAXタイプ。スペックは『〜ゴールド』『〜シルバー』の2種類が存在し、共にMAXタイプでありながら大きな性能差を持っているという。早速、気になる新機種の中身に肉薄していこう。 |
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CRレーザーシャトル ゴールド |
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藤商事から登場した『CRレーザーシャトル』は、ST(回数切り確変)を採用した機種。スペックは『〜ゴールド』と『〜シルバー』、そして『〜FPE』の3種類が存在し、『〜ゴールド』は1回の大当りで約1970個もの出玉獲得が可能な大量出玉タイプ、『〜シルバー』は約86.5%という高い確変継続率を誇る連チャンタイプ、『〜FPE』が大当り確率159.5分の1のライトミドルスペックとなっている。特徴的なのはST機でありながら潜伏確変を採用している点で、20回転継続する「SOSモード」に突入すれば確変の可能性あり。終了かと思いきや激アツの「スーパーSOS」モードに移行する場合もあるので、最後まで気が抜けない。盤面に目を移すと、本機はメインデジタルそのものが可動式役モノとなっており、上部にスライドした奥には3連のミニパトを搭載。擬似連時の役モノ+ミニパトによるギミックと、デカパトの衝撃的… |
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