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アリストクラートが初の全面液晶パチスロを発表
2009.04.15(Wed) 提供元 @グリーンべると

 アリストクラートテクノロジーズでは4月14日、六本木ラフォーレミュージアムにおいてパチスロ新機種『Get the Ranker』(型式名・ゲットザランカー2)のプレス発表会を開催した。

 同機は釣りをモチーフとしたオリジナルコンテンツで、15.4インチ液晶「エキサイトビジョン」を採用した同社初の全面液晶仕様機。ボーナス終了後のチャンスゾーン中に押し順ナビが発生し、ナビストックがあれば押し順に従う、あるいはナビがでない場合は自力で押し順を正解させるとゲーム数増加型ART「アラグイチャンス」(1ゲームあたり1枚の増加)に突入する。

 「アラグイチャンス」の突入契機は同社おなじみの「BB中の7揃い」がメインだが、全面液晶の利点を活かし、赤7図柄のライン数が増える「ロックオン7」を採用し、大幅なゲーム数の上乗せが期待できる仕組み。「アラグイチャンス」中にボーナスが成立するとゲーム数の上乗せが確定するほか、ボーナス消化後、「アラグイチャンス」の残りゲームがあれば継続消化される仕様となっている。

 ボーナスの獲得枚数はBB約200枚、RB約100枚。納品は6月7日より。

 プレス発表会では吉松俊男社長が「『Get the Ranker』は、当社の得意とするART機能に加え、大型液晶を搭載して演出にもこだわった。開発陣の中には釣りマニアも多く、その経験の中から開発された機械」と自信の程を述べたほか、グラビアアイドルの小林恵美さんも応援に駆けつけ、トークショー、実機試打などを行った。

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2009.04.14(Tue)
 2009年4月14日、株式会社アリストクラートテクノロジーズは東京・港区のラフォーレミュージアム六本木にて、パチスロ最新機種『ゲットザランカー』のプレス発表会を開催した。本機は釣りをモチーフとしたマシンで、同社としては初の全面液晶採用機。会場にはスペシャルゲストとしてグラビアタレントの小林恵美さんが駆けつけ、新機種発表に華を添えた。
ゲットザランカー
アリストクラートから登場の『ゲットザランカー』は釣りをモチーフにしたART機。特徴的なのは同社初の全面液晶を採用している点で、ボーナス入賞時は上部メインリールの7絵柄を狙う必要があるが、それ以外はART中を含めメインリールの目押しは不要という親切設計になっている。また、液晶リールならではのアクションも豊富で、配列が変化したり、ボーナス絵柄が増えたりといった従来のパチスロにはない驚きの演出を楽しむことができるぞ。ゲーム性に目を移すと、ボーナスは純増約200枚のBIGと同約100枚のREGが存在し、いずれも終了後はチャンスゾーンに移行。ここで押し順に正解すればART「Aragui Chance(AC)」に突入する。AC中は押し順ナビに従うだけで簡単に10枚役を獲得することができ、増加スピードは1ゲームあたり約1枚と優秀。チャンス目やボーナス成立によってゲーム数が上乗せされる…

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