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京楽産業.は4月17日、都内の東京ドームシティ内にある「プリズムホール」で進化系ぱちんこ第3弾となる新機種『CRぱちんこ おぼっちゃまくん』の発表展示会を開催した。
今回のコンテンツ「おぼっちゃまくん」は1986年5月号から94年9月号までマンガ雑誌「コロコロコミック」で連載されたギャグマンガの名作。「東大一直線」「ゴーマニズム宣言」と並ぶ小林よしのり氏の代表作でもある。
コンセプトは、「KYORAKUオールスター総出演」のドタバタ・パロディー。「仕事人」「冬ソナ」「ウルトラセブン」など歴代の京楽ヒット機種でお馴染みの演出を、御坊茶魔(おぼうちゃま)をメインキャラとしたハチャメチャ劇に焼き直したのが最大の特徴だ。
チャンスゾーンは「御坊指令モード」あるいは「茶魔モード」。潜伏確変が期待される両モードは、継続すればするほど大当たりへの期待感が高まる仕組み。「緊急入院モード」では電チューサポート作動、確変状態となる。通常モードは「時代劇」「恋愛」「ヒーロー」の3ステージ。プッシュボタンで選択する。
大当たり確率は約1/308.5のミドルバトル仕様。ただしバトルに負けても出玉のある15R通常大当たりがつく。確変突入率は72%(潜伏確変37%)。時短は大当たり終了後100回だ。大当たりは15R確変大当たりと、「チャンス」図柄のランクアップ確変大当たり、それに15R通常大当たりの3種類。15R確変と15R通常大当たりは下アタッカーが開き、出玉は約1250個。ランクアップ確変大当たり時には羽根役物の左アタッカーが作動する。
ランクアップ確変大当たりは5R刻みで継続が判定され、5R終了時の出玉は400個、10R:800個、15R:1200個(基本的に大当たりはすべて15R。ランクアップ確変の5Rと10Rは出玉が伴うラウンド数)。賞球数は3&10&12。カウント数は8個。納品は5月17日から。
なお当日は会場の一角で、次機種となる『仮面ライダー』の予告ムービーも流されていた。
(C)小林よしのり/小学館 |
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2009.04.17(Fri) |
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京楽『CRぱちんこおぼっちゃまくん』特別先行展示会 |
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2009年4月17日、京楽産業.株式会社は、東京・水道橋にある東京ドームシティ・プリズムホールにてパチンコ最新機種『CRぱちんこおぼっちゃまくん』の特別先行展示会を開催した。本機は『CRぱちんこキン肉マン』『スロぱちんこ グラディエーター エボリューション』に続く「進化系ぱちんこ」第3弾で、タイトルの通り小林よしのり氏の代表作「おぼっちゃまくん」をフィーチャーしたタイアップ機。会場には大のパチンコファンとして知られるお笑い芸人の平畠啓史さん、麒麟・川島明さん、椿鬼奴さんの3人が駆けつけ、新機種の魅力をPRした。では早速、当日の模様と新機種の試打レポートを超特大ボリュームでお伝えしていこう。 |
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CRぱちんこおぼっちゃまくん |
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1986年から「コロコロコミック」で連載され人気を博した小林よしのり氏の代表作「おぼっちゃまくん」が待望のパチンコ化を果たした。本機は『CRぱちんこキン肉マン』『スロぱちんこ グラディエーター エボリューション』に続く京楽の「進化系ぱちんこ」第3弾となっており、モード移行システムが潜伏確変への期待感を演出。3ステージで構成される通常モードから「御坊指令モード」「茶魔モード」に移行すれば確変期待度がアップする仕組みだ。大当りは15ラウンド確変の「御坊ーナス」、実質5or10or15ラウンドのランクアップ型確変「御坊チャレンジボーナス」、15ラウンド通常となる「貧保ーナス」の計3種類が存在し、確変大当り終了後は「御坊バトルモード」に突入。主人公・御坊茶魔が敗北するまで確変が継続するシステムとなっている。通常時の演出に目を移すと、本機の予告やリーチは京楽が過去にリリースした名… |
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