 |
|
 |
 |
ニューギンは5月14日、都内にてパチンコ新機種『CRサイボーグ009〜未知なる加速へ〜』のプレス発表会を開催。同機は漫画界の巨匠・石ノ森章太郎氏のキャラクターを史上初となる3DCG化を実現し、19インチ大型液晶で余すところなく再現している。納品は7月5日からの予定。また、当日は新リユースシステム「ECOパチ」も同時に発表した。
『CRコブラ〜終わりなき激闘〜』で好評だった「バトライズスペック」を継承する同機は、通常時の非確変大当たりでも16R分の出玉が獲得でき、確変・時短時は2R確変割合を極限まで減らし、安定性とスピード感あるスペックを実現している。上下始動口の大当たり割合は以下の通り。
上始動口:16R非確変25%、16R確変44%、2R確変31%
下始動口:16R非確変(8R分の出玉)25%、16R確変67%、16R確変(8R分の出玉)4%、2R確変4%
演出面でも、大容量16Gbitの映像チップをフルに活かした業界最多となる85種類のスーパーリーチや「009」である島村ジョーの特殊能力を活かした「加速モード」(モードは全9種類)、「加速演出」など原作を再現した多彩な演出が特長で、インパクト抜群の盤面には19インチ液晶のほか「ゼロゼロサイレン」など3種類の役物も搭載している。
主なスペックは、大当たり確率1/387.25(高確率時1/38.73)、確変突入率75%、大当たり終了後時短100回、出玉約750個(8R分)or約1450個(16R分)、ラウンド数2Ror16R(8カウント)、賞球数3&7&9&13となっている。
一方、「ECOパチ」は環境への配慮とパーラーへの経済的貢献を目的とするもので、一定期間設置された対象機種を回収し、短期間でリユースした新台を低価格で提供するもの。その際に提供される機械は、同一タイトルの別スペックとなる。今回発表された「CRサイボーグ009」が対象機種の第1弾となるが、回収後に提供するスペックは甘デジタイプとなる予定。
(C)2001石森プロ/サイボーグ009製作委員会 |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
243件中 221-225件 |
(45/49ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
2009.05.15(Fri) |
 |
ニューギン『CRサイボーグ009〜未知なる加速へ〜』プレス発表会 |
 |
2009年5月14日、株式会社ニューギンと株式会社ニューギン販売は、東京・中央区のNIHONBASHI EASTにて、パチンコ最新機種『CRサイボーグ009〜未知なる加速へ〜』のプレス発表会を開催した。本機は2003年の年末を飾ったヒット機種『CRサイボーグ009』に続くシリーズ第2作目で、『CRコブラ2』に続く「バトライズスペック」最新機種。早速、その全容に迫っていこう。 |
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
CRサイボーグ009〜未知なる加速へ〜M−T |
 |
ニューギンから『CRサイボーグ009』の続編となる『CRサイボーグ009〜未知なる加速へ〜』が登場した。本機は『CRコブラ2』に続く「バトライズスペック」第2弾で、バトルに敗北しても8ラウンド分の出玉が保証される上、ヘソ入賞からの出玉がある初当りは必ず16ラウンド分の出玉を獲得できる親切設計となっている。バトルは大当りラウンド中に展開され、8ラウンド目までにゼロゼロナンバーサイボ−グが宿敵・ブラックゴースト団に勝利すれば16ラウンドまで継続+確変が確定。対して、敗北してしまった場合は8ラウンドで終了(9〜16ラウンドは開放短縮)となり、確変か時短か分からない「潜入モード」に移行する仕組みだ。通常時の見所は2D通常キャラ・2Dデフォルメキャラ・3Dキャラが所狭しと暴れ回る液晶演出の数々で、スーパーリーチの総数はなんと85種類。ニューギンのお家芸であるモード移行システムはも… |
詳細を読む |
|
 |
|
 |