 |
|
 |
 |
エマのパチスロ新機種『ビガーV』が7月5日から納品が開始される。
同機は1992年から始まる4号機時代の初期に登場した『ビガー』(95年発売)の後継機。ビッグボーナスへの期待感を盛り上げる「チェリーの前兆」を5号機特有の機能である「ボーナスと小役の同時成立」で表現。一般ゲーム中のチェリーの出現率は約1/51という設計だ。
また初代ビガーで見られたリール制御も時を超えて復活。「トリプルテンパイ」を筆頭に、スベリや多彩なリーチ目も健在だ。なお今回はボーナス確定を知らせる告知機能(筐体右側の炎ランプ)を新たに搭載した。
ボーナスは「赤7」「白7」の2種類のBBと、RBの計3種類。BBの純増枚数は約309枚で、RBの純増は約111枚となっている。BB確率は1/297(設定1)〜1/239(同6)、RB確率は1/448(同1)〜1/297(同6)、合成確率は1/179(同1)〜1/132(同6)。出玉率は97.1%(同1)〜110.7%(同6)。 |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
18件中 6-10件 |
(2/4ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ビガーV |
 |
4号機時代黎明期に絶大な支持を集めた『ビガー』が、あの「チェリー前兆」機能をそのままにホールへと帰ってきた。本機は平均純増約309枚のBIGと、同約111枚のREGを搭載。チェリーが連続して出現するほどボーナス期待度がアップし、最終的にリール右側の炎のランプが点灯すればボーナス確定だ。点灯したランプの色は成立したボーナスの種類を示唆しており、青<緑<赤の順でBIGの可能性が高くなるぞ。2種類のボーナスは共に技術介入要素を持ち、BIG中はエンブレムを全てハズすことで、REG中は左リールに一度だけBAR・チェリー・赤7or白7をビタ押しし14枚役を獲得することで最大枚数を獲得可能だ。なお、ボーナスは主にチェリーやドル袋との重複で成立するが、約3.5%の割合で単独成立の可能性もあるぞ。 |
|
 |
|
 |