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山佐がタイムシリーズ最新作となる『タイムレスキュー』シリーズを発表。『777』と『S』の2タイプが登場した。両タイプともMAX402枚のBBを搭載するノーマルAタイプとなっている。納品は11月1日からの予定。
両機種で異なる点は天井RTの有無とボーナス確率。天井搭載機の『777』はボーナス後777Gで天井RT「レスキュータイム」(現状維持)に突入し、『S』はボリュームあるBBの搭載でも当たりやすいスペックを追求している。
主なスペックは、『777』の合成確率は1/236.5(設定1)〜1/184.0(設定6)、『S』は同1/214.1〜1/168.0。ボーナスの純増枚数は両機種とも共通で、SBBがMAX402枚(フリー打ち平均398枚)、NBBがMAX307枚(同302枚)、RBがMAX103枚(同98枚)。ボーナス中はスイカ(14枚役)を1回揃えることで最大枚数の獲得を狙える。
また、タイムシリーズといえばステージ移行が大きな特長。『タイムクロス』ではステージによって演出やリール制御が変化したが、今作では「ミクロステージ」(小役ナビ&連続演出)、「原始ステージ」(ステップアップ予告)、「スクラップステージ」(チャンス予告&解析ナビ)の特色ある3ステージに、『タイムパーク』でお馴染みの期待度の高い「エアプレーンステージ」を合わせた4ステージを搭載している。 |
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2009.10.07(Wed) |
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山佐『タイムレスキュー』試打レポート |
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2009年10月、山佐株式会社はパチスロ最新機種『タイムレスキュー』を正式リリースした。本機はその名から察しが付くように、同社初の液晶搭載機として2000年7月に登場した『タイムクロスA』、その正統後継機として2002年4月に登場し人気を集めた『タイムパーク』に続く「タイムシリーズ」第3弾となっている。早速、試打で判明したゲーム性および演出について解説していこう。 |
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タイムレスキュー777 |
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2000年に山佐初の液晶搭載機として登場した『タイムクロスA』、ゲーム性をパワーアップして2002年に登場した『タイムパーク』。そのタイムシリーズ最新作『タイムレスキュー』が満を持して登場した。前2作ではタイム博士が主役でウィンちゃんに会えればボーナス確定となったが、今作では7歳に成長したウィンちゃんが主人公で、ドクターA7にさらわれたタイム博士を救出できればボーナス確定となる。シリーズの伝統とも言える液晶ステージはもちろん継承されており、小役ナビと連続演出を中心に展開する「… |
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