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麻雀漫画の最高峰「哲也」がマックスバトルに
2009.10.26(Mon) 提供元 @グリーンべると

 大一商会は10月22日、都内港区の「コンラッド東京」において、パチンコ新機種『CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜』(型式名・CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜BL-S)のプレス発表会を開催した。

 同機は1997年から04年まで週刊少年マガジンに連載、テレビアニメ化もされた麻雀漫画の最高峰「哲也〜雀聖と呼ばれた男〜」とのタイアップ機。スペックは1/399.8、確変継続率81%のマックスバトルタイプとなっており、従来の1対1の対戦バトルではなく、複数人による麻雀バトルを展開する。

 また麻雀バトルと連動した2大ギミックとして、「点棒役物」と、サブ液晶「雀聖役物」を液晶周りに配置した点が最大の特長。「点棒役物」は、点棒が千点→五千点→一万点と高得点になればなるほど期待度が上昇。「雀聖役物」は反転するとサブ液晶が表れ、メイン液晶との連動アクションを展開する。納品は12月13日から。

 また麻雀バトルと連動した2大ギミックとして、「点棒役物」と、サブ液晶「雀聖役物」を液晶周りに配置した点が最大の特長。「点棒役物」は、点棒が千点→五千点→一万点と高得点になればなるほど期待度が上昇。「雀聖役物」は反転するとサブ液晶が表れ、メイン液晶との連動アクションを展開する。納品は12月13日から。

 プレス発表会の席上、商品開発部・松岡輝プロジェクトリーダーは「今回のテーマは“究極の勝負”。1万枚以上の原画を描き下ろし、麻雀を知らない方でも映像・演出だけで熱さを伝えられる工夫を取り込んだほか、麻雀ファンには麻雀特有の奥深いゲーム性と深みのあるドキドキ感、哲也ファンには感動の世界観と緊張感が味わえる仕上がりとなった」と自信の程をのぞかせた。市原高明社長は「新生・大一となる第4弾の本機は、これまでのシリーズとは趣が異なり、『哲也』の世界観を忠実に再現し、勝負の世界でしか生きられない究極のギャンブラーの姿と臨場感を存分に楽しめる機種となった」と挨拶。大々的なオープンキャンペーンの実施とプロモーション展開を行うことも発表した。

 プレス発表会では、ものまねタレントの原口あきまささんがゲストとして特別出演。趣味がパチンコという原口さんは「熱いリーチが沢山あり、麻雀好きや原作ファンはもちろん、そうでない人やパチンコ初心者でも楽しめる内容」と新機種をPRした。

(C)さいふうめい・星野泰視/講談社
Daiichi : CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜BL−S
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2009.10.23(Fri)
 2009年9月22日、株式会社大一商会と株式会社大一販売は、東京・汐留のコンラッド東京にて、パチンコ最新機種『CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜』のプレス発表会を開催した。本機は週刊少年マガジンで連載され人気を博した同名漫画とのタイアップ機。会場にはサプライズゲストとしてお笑い芸人の原口あきまささんが登場し、多彩な芸とトークで会場を沸かせた。
CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜BL−S
DAIICHI初となるMAXバトルタイプマシン『CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜』が登場した。本機は16ラウンド大当りの「雀聖ボーナス」と、ランクアップ形式の「天運ボーナス」という2種類の大当りを搭載しており、これらの大当り終了後は必ず確変の「雀聖モード」へと移行する。同モード中は哲也&ダンチとドサ健、神保、印南ら名だたる玄人(バイニン)たちとの闘牌が展開され、哲也orダンチが和了れば確変継続確定。哲也の和了時は雀聖ボーナス確定、ダンチの和了時は雀聖ボーナスor天運ボーナスとなるぞ。一方、敗北時には時短or確変の「玄人モード」へと移行。このモードでは師匠・房州との対局が行なわれ、哲也が勝利すれば大当り確定だ。演出面では「点棒役モノ」「雀牌役モノ」の2大役モノが大きな特徴。まず点棒役モノは、液晶上に千点棒を模った役モノが落下した後、5千点棒や万点棒へと変形するアクションが発生…

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