 |
|
 |
 |
SNKプレイモアは26日、パチスロ新機種「メタルスラッグSV‐001」を発売すると発表した。同社のパチスロ市場参入第1弾が6年前に発売された「メタルスラッグ」であり、本機は最新の映像技術を駆使して“満を持して”の発売となる。筐体には、新筐体の「マーキュリー」が採用された。またパネルデザインには、「キャラバージョン」と「メタスラバージョン」の2種類が用意されている。
搭載されているARTは、「出玉の波を自在に操る業界初の『波形管理ART』」であるという。ホールへの導入は6月上旬ごろが予定されている。
プレス発表会が4月5日、東京・上野の「ラ・ベルオーラム」において、内覧会が4月8日、東京・上野の同社ショールームで開催される。(日刊遊技情報) |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
127件中 16-20件 |
(4/26ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
2010.04.06(Tue) |
 |
SNKプレイモア『メタルスラッグSV-001』プレス発表会 |
 |
2010年4月5日、株式会社SNKプレイモアは、東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、パチスロ最新機種『メタルスラッグSV-001』のプレス発表会を開催した。SNKプレイモアが「最終兵器」と位置づける本作は、同社のパチスロデビュー作で2004年に登場した『メタルスラッグ』の後継機となっており、アーケード等でヒットした同名2Dアクションゲームをモチーフとしている。では早速、会場の模様と気になる新機種の中身について併せてお伝えしていこう。 |
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
メタルスラッグSV−001 |
 |
SNKプレイモアのパチスロ参入第1弾機となった『メタルスラッグ』の後継機が、新筐体「マーキュリー」を引っ提げて登場した。本機は平均純増約301枚のBIGと、同約70枚のREG、そして当選=ART突入確定となる同約28枚の「メタルボーナス」を搭載。これらのボーナスに加え、ゲーム数管理&上乗せ型ART「メタスラッシュ」と、ストック型無限ART「無敵ラッシュ」により出玉を獲得していくゲーム性だ。どちらのARTも1ゲームあたり約1.2枚の増加が見込める押し順ナビ形式で、主な突入条件はメタスラッシュがBIG中カットイン発生時の押し順正解、無敵ラッシュがREG中orART最終ゲーム時に発生する抽選での当選となっている。また、本機ならで… |
詳細を読む |
|
 |
|
 |