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◇「ムテキング」ロケテスト導入初日に600人の長蛇の列
2010.05.12(Wed) 提供元 ビジョンサーチ社

 秋葉原駅近くの『ビッグアップル.秋葉原店』(東京都千代田区)に10日、ユニバーサルエンターテインメントのパチスロ新機種「SLOTとんでも戦士ムテキング」が28台、ロケテストとして先行設置された。同店では記念イベントが開催され、当日用意された整理券は540枚ほどであったにもかかわらず、開店前には600人にもおよぶ長蛇の列ができていたことが、関係者への取材でわかった。同日にはサミーのパチスロ新機種「パチスロ蒼天の拳」44台も導入されたものの、いち早く席が埋まったのは「ムテキング」で、先頭集団のうち「蒼天の拳」に向かったのは数名だったという。
 21時における「ムテキング」の出玉状況は、目算で1万枚超えが1台、5000枚クラスが4台で、8割近くが玉箱を使用していた。(日刊遊技情報)
ミズホ : とんでも戦士ムテキング
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2010.04.20(Tue)
 2010年4月20日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、東京・江東区にある同社本社屋にてミズホブランドのパチスロ新機種『とんでも戦士ムテキング』の記者発表会を開催した。同名テレビアニメをフィーチャーした本機種は、「パチンコファンのためのパチスロ機」をテーマに開発されたART機。では早速、会場の模様と気になる新機種の中身をお届けしていこう。
とんでも戦士ムテキング
ミズホから登場の『とんでも戦士ムテキング』は、1980年からテレビ放映された同名アニメとのタイアップ機。見所となるのはパチンコをモチーフにした演出の数々で、液晶上で絵柄が揃えばボーナスor ARTと非常にシンプルなゲーム性になっている。パチスロとしての仕様はいわゆるA+ARTタイプで、ボーナスは純増約204枚の「ムテキンボーナス」「とんでもボーナス」と、同約48枚の「クロダコボーナス」が存在。いずれもボーナス時に液晶で揃った絵柄によってその後の展開が変化し、奇数絵柄なら終了後はART潜伏状態のAT「ムテキンタイム」に、偶数絵柄なら終了後は20ゲームのAT「クロダコチャンス」に移行する仕組みだ。そしてART「ムテキンラッシュ」だが、こちらはムテキンタイムやクロダコチャンス経由はもちろん、通常時からも当選する可能性アリ。1ゲームあたりの見込み増加枚数は約1.5枚となっており…

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