 |
|
 |
 |
山佐はこの度、新機種『パチスロ「ケロット2」』を発表。前作の安心スペックを継承したノーマルAタイプで、演出のボリュームアップが図られている。納品は10月10日から開始の予定。
主人公のケロットが恋人のケロルンに会えればボーナス確定というシンプルなゲーム性はそのままに、ステージに「天空の空」と「雨壺の山」を追加したほか、連続演出「ハスの葉疑似連」や激アツ「ケロット柄」、「MAXBETボタン演出」など演出のボリュームがアップされている。
また、ステージ移行では、通常は天空の空→星砂の川→虹色の沼→雨壺の山の順に移行し、法則崩れや32G以内に別ステージに移行すればボーナスのチャンスとなる。
その他、BB後32G以内に再度BBに当選するとオリジナルソングが流れるプレミアムBBに。ボーナスと重複当選する小役はリプレイ・ベル・チェーリー・オレンジの順に期待度が高く、チェリーなら中段、オレンジなら斜め揃いで大チャンスとなる。
ボーナスの純増枚数は、BBがMAX335枚、RBは固定104枚。
(C)YAMASA |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
115件中 1-5件 |
(1/23ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
2011.10.03(Mon) |
 |
山佐『パチスロ「ケロット2」』試打レポート |
 |
2011年10月のホールデビューを間近に控えた山佐株式会社の新機種『パチスロ「ケロット2」』。前作は同社のパルサーシリーズ最新作として登場し、主人公・ケロットのコミカルなアクションや遊び易いスペックが人気を博した。そして今作はその親しみ易さはそのままに、新筐体「フロッグヘッド」を筆頭に新たな見所を搭載した正当進化と呼ぶに相応しい仕上がりとなっている。ここではより多彩になった液晶演出を中心に、新機種の魅力に迫っていこう。 |
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
パチスロ「ケロット2」 |
 |
2008年にデビューした『パチスロ「ケロット」』に、待望の続編が登場した。「フロッグヘッド」なるインパクト絶大の新筐体を身に纏った『パチスロ「ケロット2」』は、外見こそ様変わりしたものの、その中身については前作のスペックを完全継承。BIG(純増MAX335枚)とREG(純増104枚固定)の合成確率が高いので、小気味の良い連チャンを楽しむことができるぞ。ゲーム性は「ケロルン」に会えればボーナス確定という基本法則を引き継ぎ、更に新たな演出を追加。「ハスの葉ランプ」が連続して点灯する擬似連演出や、「ケロット柄」など、個性豊かなチャンス演出がボリュームアップしているのだ。 |
|
 |
|
 |