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タイヨーエレックは18日、東京ドームシティのプリズムホールにおいて新機種「CR龍が如く見参!」のプレス発表会を開催した。知名度の高いタイトルであり、さらに同社が今年8月にセガサミーホールディングスの完全子会社となり社長の異動もあってから初のプレス発表会ということもあって注目度は高く、多数の業界関係者が出席していた。
まずサミーの小口久雄専務取締役が登壇。今後のサミーとタイヨーエレックによる「マルチブランド戦略」について説明を行った。両社は今後、開発、営業、生産の各部門において、情報と人材を共有し事業連携を図っていくという。つづくタイヨーエレックの甘利祐一代表取締役社長による挨拶では、パチンコの目標販売台数をセガサミーグループ全体で45万5000台と掲げていることが明らかにされ、将来的にグループをあげてパチンコシェアのトップを奪取するとの宣言を行った。タイヨーエレック単体でも15万台から20万台を狙える体制を構築していくために“キラーコンテンツ”が必要であり、セガの有力コンテンツである「龍が如く」をパチンコでシリーズ化したいと語った。
同社開発本部部長の都築達也氏、セガの上席クリエイティブオフィサー兼第三研究開発本部長で龍が如くスタジオ総合監督を務める名越稔洋氏と、ゲーム「龍が如く」りシリーズのテーマ曲を手掛け本機にも参加しているヒップホップMCのZeebra(ジブラ)によるトークショーがつづいて行われ、その後にプレス関係者向け試打会がオープンした。(日刊遊技情報) |
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2011.10.18(Tue) |
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タイヨーエレック『CR龍が如く 見参!』プレス発表会 |
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2011年10月18日、タイヨーエレック株式会社は東京・文京区にあるプリズムホールにて、パチンコ最新機種『CR龍が如く 見参!』のプレス発表会を開催した。本機はセガの人気ゲームシリーズ「龍が如く」のスピンオフ作品である「龍が如く 見参!」をモチーフにしたタイアップ機。会場にはシークレットゲストとして、本機のために書き下ろしの新曲を手がけたヒップホップ界のカリスマ・ZEEBRAさんも駆けつけ、発表会を盛り上げた。 |
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CR龍が如く 見参! |
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人気ゲームシリーズ「龍が如く」の流れを汲むスピンオフ作品「龍が如く 見参!」とのタイアップ機がタイヨーエレックより登場した。本機は大当り中の演出で確変の「祇園の龍モード」継続が告知されるバトルスペックマシンで、確変継続期待度や獲得出玉が大きく異なる3つの大当りを搭載している。まず「剣豪ボーナス」はバトル勝利で確変継続&約2000個の出玉が確定する大当り。勝利期待度も80%オーバー(電チュー入賞の場合)と非常に高く、発展時点で激アツだ。2つ目の「遊女バトル」はバトルの勝敗で獲得出玉が変化するが、結果に関わらず確変継続が確定する安心の大当り。そして「同心バトル」は確変終了のピンチとなる大当りで、ボタン連打で捕縛を回避できれば確変継続だ。一方、通常時の演出で注目したいのが、絵柄の縮小やタイトル文字の反転or誤字などが発生する「違和感予告」の数々。ここから「『ん!?』予告」→「… |
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