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高尾は13日、東京都千代田区外神田のベルサール秋葉原において、新機種「CR新・子連れ狼」のプレス発表会を開催した。
2006年発売の前作「CR子連れ狼」の後継機として前作では好評だった演出を継承しつつも、タイアップの同名劇画だけでなく、本機のための新作フルアニメーションが描き起こされた。小当り・潜伏確変は非搭載となっており、激アツ“5大演出”の信頼度は60%以上となっているなど、わかりやすい“王道パチンコ”がコンセプトとなっている。代表挨拶を行った同社の内ケ島隆寛代表取締役副社長も同機の「わかりやすさ」を強調していた。また同機の特徴として、小当りがなく、擬似連中心の機械でもないため、時間あたりのアウト性能が大幅にアップしているという。
発表会のオープニングには、挿入曲「子連れ狼」の和風ロックバージョンを歌う白鳥吏南が登場するライブが行われた。
納品は来年2月上旬を予定としている。(日刊遊技情報) |
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CR新・子連れ狼〜冥府魔道、再び〜 |
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大五郎と新たなる父・東郷重位との物語を描いた『CR新・子連れ狼』が高尾より登場した。3種のスペックが用意された本機は、いずれにおいても潜伏確変・小当りを一切搭載しておらず、絵柄揃い大当り時には必ず15ラウンド分の出玉を獲得できるという、パチンコの王道を徹底的に追及した仕上がり。また、常時左打ちながら「剛火電チュー」「風車アタッカー」の搭載により、電サポ中・大当り消化中共に右打ちの機種に引けを取らないスピーディーさと快適さを実現しているのも見逃せないポイントだ。そして演出面での大きな見所となるのが、5大注目演出として挙げられる「劇画の刻」「蝋燭指令」「切り裂き擬似連」「心眼フラッシュ」「竹姫温泉予告」といった激アツ演出の数々。いずれも信頼度は60%オーバーと高く、大当りを呼び寄せる重要な演出となっているぞ。なお、壮絶な最期を遂げたかつての父・拝一刀はプレミアムキャラとして… |
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