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豊丸産業は6月28日、都内・港区の大型アミューズメントショーレストラン香和(かぐわ)にてパチンコ新機種『CR天地を喰らう』シリーズのプレス発表会を開催した。
漫画界の巨匠・本宮ひろ志氏が「三国志演義」を原作として描いた同名漫画をコンテンツに採用した同機は、「漢パチンコ」をコンセプトに、漢気あふれる世界観を多彩な液晶演出や迫力満点のギミックで完全再現。スペック面では、小当たりや潜伏確変を一切排除し、高確率時は次回大当たりまで100%電チューサポートが発生するといった分かりやすいゲーム性と高い確変継続率、通常大当たりでも最大ラウンドの出玉が獲得できる「最多ラウンド保障」などを特長としている。
主なスペックは、ハイミドルタイプの『358F』が大当たり確率1/358.1(高確率時1/35.8)、確変突入率78%、ミドルタイプの『299M』が大当たり確率1/299.3(高確率時1/29.9)、確変突入率80%、甘デジタイプの『99V』が大当たり確率1/99.9(高確率時1/16.9)、確変突入率70%。納品は3スペックともに8月を予定している。
プレス発表会の冒頭、挨拶に立った同社営業本部の永野弘之本部長は「本機は漫画界の巨匠・本宮ひろし先生のご協力のもと、万全の開発体制で作り込んだ。原作を忠実に再現した液晶演出に加え、激しく躍動する『天地ギミック』や液晶を覆い隠す『天地シャッター』などは迫力満点。必ず満足して頂ける仕上がりになっている」と意気込みを述べた。
続いて機種説明で登壇した同社企画本部の佐藤健氏は、あわせてプロモーション展開などにも触れ、コンビニコミックスの再販、ソーシャルカードゲームとのコラボレーションに加えて、AR(拡張現実)技術を利用した新サービス「トヨマール」が開始されることも発表された。
また、プレス発表会では、今回のために特別編集されたダンスステージが披露されたほか、原作者の本宮ひろ志氏がビデオメッセージで登場。『天地を喰らう』を描くきっかけや今後の抱負などについてのコメントが寄せられた。
(C)本宮ひろ志/集英社/FIELDS |
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2012.06.28(Thu) |
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豊丸産業『CR天地を喰らう』プレス発表会 |
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2012年6月28日、豊丸産業株式会社は東京・港区にあるアミューズメントレストラン六本木香和(かぐわ)にて、パチンコ最新機種『CR天地を喰らう』のプレス発表会を開催した。本宮ひろ志氏原作の同名漫画とのタイアップを果たし「漢(おとこ)パチンコ」を掲げる本機は、小賢しい小当たりや潜伏確変を排除したスペックなどあらゆる面で漢らしさ全開の機種に仕上がっている。その力強いゲーム性を、発表会の様子と合わせて紹介していこう。 |
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CR天地を喰らう358F |
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豊丸産業より登場した本宮ひろ志の力作「天地を喰らう」とのタイアップ機は、いずれのスペックも潜伏確変や小当りなど煩雑な要素を排除した仕上がり。確変の「天地RUSH」は高い継続率を誇るだけでなく、確変継続時には必ず出玉を獲得できる(電チュー入賞時)。また、通常大当り当選時には最大ラウンドの出玉を獲得できるというのも見逃せないポイントだ。確変は赤絵柄大当り後と「三兄弟突確」からの突入がメインだが、チャンス絵柄大当り後にもチャンスアリ。「決戦の刻」「リベンジバトル」と、最大で2回発生するバトル演出に勝利すれば確変昇格となる。そして演出面においても、いつ発生するのか、どこまで継続するのかわからない連続演出「天地チャンス」や、「天地ギミック」「天地シャッター」といった役モノなど、シンプルながらアツくなれるものが多数用意されている。原作さながらの力強さを見せる3DCGで描かれたキャラ… |
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