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パイオニア、最新30φ機を2機種同時に発表
2013.03.01(Fri) 提供元 @グリーンべると

 パイオニアは2月27日、東京・上野のショールームにてパチスロ新機種『スーパーシオ-30』と『キンバリー-30』の発表内覧会を開催した。両機種とも納品開始は3月31日からの予定。

 『スーパーシオ-30』は沖スロを代表するシリーズの最新作。お馴染みのハイビスカスによる告知タイミングは、当選レバーON(約50%)、当選ゲーム第3停止等(約20%)、次ゲームレバーON(約30%)の大きく3種類。告知演出も迫力のフリーズ告知や爆発系告知、不意打ち系告知などと多彩だ。
 
 ボーナスの純増枚数はBBが最大312枚、RBが同207枚。技術介入による獲得枚数アップも狙える仕様だ。また、ボーナスは単独抽選だけではなく、リプレイ・チェリーとの同時抽選もある。単独抽選の割合は約70%、同時抽選は約30%となっている。

 主なスペックは、BB確率1/296(設定1)〜1/240(設定6)、RB確率1/595〜1/442、合成確率1/198〜1/155、出玉率96.0%〜110.0%。1000円あたりのゲーム数は約34〜35Gとなっている。

 一方の『キンバリー-30』では、視認しやすい7絵柄など遊びやすさを重視。こちらはトビウオが光ればボーナス確定で白色以外ならBB確定。さらに、黄色や赤色、レインボーなど色による設定推測要素も搭載している。
 
 そのほか演出面では、告知タイミングはレバーON(約60%)、第3停止後(約15%)、次ゲームレバーON(約25%)の3種類。クラウン告知やフリーズ告知、サウンド系告知と充実しているほか、リールがスベって何も揃わないとチャンスなどリール制御でも楽しめる。

 ボーナスの純増枚数はBBが312枚、RBが130枚。同時抽選機能ではチェリー出現時がチャンス(期待度は約6%強)。中段チェリーや3連チェリーなら大チャンスとなる。単独抽選の割合は約70%、同時抽選は約30%だ。

 主なスペックは、BB確率1/297(設定1)〜1/242(設定6)、RB確率1/595〜1/485、合成確率1/198〜1/161、出玉率96.5%〜108.0%。1000円あたり約36.5〜37.5ゲーム。
パイオニア : スーパーシオ−30      パイオニア : キンバリー−30
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スーパーシオ−30
シリーズ最高峰のボーナス合成確率を誇る『スーパーシオ-30』が登場。高いボーナス合成確率だけでなく、BIGで最大312枚、REGでも最大207枚を獲得できる出玉感が大きな魅力だ。どちらのボーナスも技術介入要素が用意されており、BIG中はリールサンドLEDに「白フラッシュ」が発生したら逆押しで右リール枠内に青BAR狙い→中・左リール適当押しの手順で4枚役の入賞を回避。REG中は一度だけ右リール枠内に赤7狙い→中リール適当打ちの後、左リール中段に青BARをビタ押しし、14枚役を獲得しよう。ボーナスと小役の同時当選はリプレイとチェリーに設けられており、リプレイはボーナス終了後100ゲーム以内の斜めリプレイ停止で、チェリーはハサミ打ちで単チェリーが停止すれば期待度が一気にハネ上がるぞ。なお、「ハイビスカスランプ」によるボーナス告知タイミングはボーナス成立ゲームのレバーON時が約…

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