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KPE・高砂販売は17日、東京都港区赤坂の六本木ミッドタウンにおいて、KPE製のパチスロ新機種「麻雀格闘倶楽部」(型式名「麻雀格闘倶楽部KK」)のプレス向け商品説明会を開催した。同機コンテンツは、コナミの同名アーケードゲーム機であり、日本プロ麻雀連盟公認のオンライン対戦型麻雀ゲーム。演出には日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士22人が登場。パチスロのメインリールの当選役によって麻雀の対局が30ゲーム周期で進行する「リアル対局システム」が搭載されており、パチスロを遊技しながらプロ雀士と麻雀を打っている感覚を味わうことができる。
発表会ではまず、KPE・高砂販売の木曽原和之代表取締役社長が登壇し挨拶。「コナミグループのシナジー効果を追及するため、KPE・高砂販売でも3月に大幅な体制変更を行った。新生KPEのテーマとして今年は、より一層コナミグループのノウハウを活かした機械を提供していきたい」と話した。つづいて、青木裕営業推進部課長が商品説明を行った。
その後、会場にはゲストとして、本機の監修に参加した二階堂亜樹プロ、二階堂瑠美プロ、高宮まりプロ、白河雪菜プロ、中山奈々美プロら女性プロ雀士が登場。本機の感想を語ったのち、実機を使った出玉対決イベントを披露し、フォトセッションにも応じた。
同機は、1セット30ゲーム以上、純増枚数2.0枚のARTタイプ。「V字型麻雀牌役物(V牌)」と「タワー役物(双龍)」の2つの役モノを搭載した専用筐体により発売される。(日刊遊技情報) |
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2014.04.18(Fri) |
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KPE『麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)』プレス発表会 |
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2014年4月17日、KPE株式会社は、東京・港区の六本木ミッドタウンにて、パチスロ最新機種『麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)』のプレス発表会を開催した。本機はオンライン麻雀ゲームの先駆けとなった同名アーケードゲームとのタイアップ機。日本プロ麻雀連盟が監修を務めた本格派の闘牌と、パチスロが融合した新たなゲーム性が見所となっている。 |
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麻雀格闘倶楽部 |
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KPEから登場したオンライン麻雀ゲームとのタイアップ機『麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)』は、麻雀とパチスロが融合した独自のゲーム性を採用。通常時の大半は平均約30ゲーム継続する「通常対局」の繰り返しで消化され、対局中はリプレイやレア小役で手牌の進行&和了を目指すことになる。見事和了をものにすることができればART「格闘倶楽部RUSH」に突入し、和了役の点数に応じてARTの初期ゲーム数が増加していくという仕組みだ。また、通常対局以外の特殊ステージとして、続く対局の展開を有利にしてくれる「特訓ステージ」「バカンスモード」「役満チャンス」と呼ばれる3つの「イベント対局」や、様々な小役でART突入のチャンスとなる「天空ステージ」及びレア小役成立=ART確定の「昇龍チャレンジ」という2つのART直撃ゾーンも搭載されている。そしてART中のゲーム数上乗せも対局演出「格闘… |
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