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今度の『Fクィーン』は遊びやすい甘デジタイプ
2014.10.14(Tue) 提供元 月刊グリーンべると

 SANKYOはこの度、パチンコ新機種『CRフィーバークィーン』を発表した。

 往年の人気機種『フィーバークィーンII』が、大当たり確率1/99.9(高確率時1/12.0)のSTタイプで登場。今回は、初代で人気を博した保留連チャンのアツさをST8回転で再現しているほか、ドラムリールならではのロングリーチ時のドキドキ感、大当たり確定の再始動演出など、同シリーズの魅力をそのまま継承している。

 大当たりラウンドは5R(440個)or16R(1408個)。16Rの振分けは約11%。5R大当たり後は40回転、16R後は100回転の時短を付与する。

 通常時から8個保留を採用する一方、潜伏大当たりや小当たりは非搭載。初心者やライトユーザー、往年のパチンコファンにも遊びやすいゲーム性となっている。

 納品は11月16日から。

(C)SANKYO
SANKYO : CRフィーバークィーン
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CRフィーバークィーン
パチンコ史にその名を残し、数々のシリーズ機を生み出した懐かしのドラム機『フィーバークィーンII』が現代に蘇った。演出は「同図柄前兆」(背景が赤で大チャンス)や、「バウンド前兆」(ロング振動で強パターンに)など、出目やドラム上でのアクションで信頼度を示唆するものが揃っている。また、「保留変化予告」(点滅<青<赤<レインボーの順に信頼度アップ)や、「ロゴランプ点灯」(全点灯や右からの点灯でチャンス)といったランプの色や点灯パターンで信頼度が変化する演出も見逃さないようにしたい。スペックは全ての大当り後に8回転のST+32or92回転の時短を獲得する安定型のST機で、ST中は赤、時短中は黄色にドラム色…

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