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藤商事は14日、パチンコ新機種「CR地獄先生ぬ〜べ〜」および「CRアレトロン」のプレス向け発表会を、東京都台東区東上野の同社東京支店において開催した。
「CR地獄先生ぬ〜べ〜」については、本紙1ページに詳述。
「CRアレトロン」(型式名「CRアレトロンFPQ」)は液晶非搭載。V入賞までの玉の動きをたのしむことに主眼を置いたシンプルなゲーム性が特徴。特殊クルーンへの入賞で抽選が行われ、V入賞により大当り2回1セット、最大出玉2880個を獲得できる。ただしトップ導入時には、モニター店舗への限定販売(テスト販売)となる。
発表会では冒頭、東京開発部プロデューサーの河村博史氏が登壇。「CR地獄先生ぬ〜べ〜」について、「“大当りを身近に感じる打ち心地の実現”というキーワードで開発を行い、大当りとモード移行を同時に狙うというゲーム性や、およそ110分の1で訪れる『覚醒チャンス』により実現できたと考えている」と、その特徴を説明した。(日刊遊技情報) |
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2014.11.17(Mon) |
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藤商事『CR地獄先生ぬ〜べ〜』『CRアレトロン』プレス発表会 |
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2014年11月14日、株式会社藤商事は、東京・台東区の同社ショールームにて、パチンコ最新機種『CR地獄先生ぬ〜べ〜』と『CRアレトロン』のプレス発表会を開催した。前者は液晶と役モノ「御鬼(ぎょき)リール」を組み合わせた新機軸のゲーム性を採用、後者はV入賞により大当たりとなるアナログテイスト全開のパチンコと、どちらも個性的な仕上がりとなっているぞ。 |
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CR地獄先生ぬ〜べ〜FPL |
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ホラー以外の様々な要素を取り入れ大ヒットとなった漫画「地獄先生ぬ〜べ〜」のパチンコが藤商事より登場した。本機は液晶上で絵柄揃い大当りを、液晶下部のギミック「御鬼(ぎょき)リール」でモード移行を狙う新たなゲーム性「当りフュージョンシステム」を採用しており、絵柄揃い大当りは「鬼面ギミック」&「鬼の手ギミック」の可動から高信頼度リーチである「ストーリーリーチ」各種への発展が王道ルート。一方、モード移行はリール上に「覚醒CHANCE」が停止するとモード移行演出である「覚醒CHANCE」が3回転に渡って展開し、覚醒成功で通常or潜伏確変の「百刻館」へ移行するという仕組みになっている。百刻館中は背景のエフェクトや、滞在回転数によって潜伏確変期待度が示唆されるぞ。滞在モードを問わず、絵柄揃い大当り後は必ず電サポつきST「煉獄」に突入し、序盤の「煉獄 覇狐RIDE」、中盤の「煉獄 鬼神… |
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