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豊丸産業は11月25日、都内でパチンコ新機種『CR GOD AND DEATH』のプレス発表会を開催した。
機種名の「GOD AND DEATH」は「ごっちゃんです」に由来するもので、モチーフは相撲。大当たり確率1/399.6というMAXタイプで、アタックラウンドシステムとSTの転落抽選を複合させた「ARバトル」を採用。このシステムは同社の『CRセクシーフォール』で好評を得たもので、「バトルに勝てば大当たりでAR獲得、負ければ低確率に転落」というスリルのあるゲーム性を実現。なお、高確率時の大当たり確率は1/117.7、バトル敗北率は1/364.1で、低確率転落後の電サポ中引き戻し等も考慮した確変継続率は約78.0%となっている。また、本機は新筐体「T15」を採用。
プレス発表会の冒頭では同社・永野光容代表取締役社長が挨拶に立ち、「甘い機械しか作らないのではなかったのか、という声も聞こえてきそうだが、本機は相撲がモチーフ、また、主人公が大横綱という設定でもあり、横綱級の機械を目指した」とコンセプトを説明。
その上で、「パチンコをもっと敷居の低い、手軽なレジャーとしなければならない。そのためにも優しくて面白い、ユニークな機械を今後も開発していく。小さなメーカーの大きな挑戦を温かく応援してほしい」と、今後も確率の甘いスペック帯の「トヨマル遊moreコレクション」に注力する方針を強調した。
前述以外のスペックは、初当たり時のAR獲得割合が55%、大当たり後の電サポは100回転付与されるが、100回転を超えても高確率状態であれば、低確率に転落するまで電サポが継続する。賞球数3&1&10&15で出玉は初当たり時が約820or1800個。電サポ中はラウンドアップボーナスの16ラウンド選択も含め、大当たりの97%が16ラウンドの最大出玉となる。
納品は2015年1月4日開始予定。
なお、当日は新機種のモチーフにちなみ、両国国技館近くの居酒屋でプレス発表会を開催。相撲ネタを得意とするお笑い芸人のあかつさんがゲストとして登場し、新ネタなどを披露した。 |
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2014.11.25(Tue) |
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豊丸産業『CR GOD AND DEATH』プレス発表会 |
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2014年11月25日、豊丸産業株式会社は、東京・墨田区の大江戸八百八町 花の舞 両国国技館前店にて、パチンコ最新機種『CR GOD AND DEATH』のプレス発表会を開催した。本機は同社お馴染みの「アタックラウンドシステム」搭載第5弾機で、人気機種『CRセクシーフォール』のゲーム性を踏襲。リアルCGで繰り広げられる迫力満点の真剣(ガチ)相撲バトルが見所の1台だ。会場にはお笑い芸人のあかつさんが特別ゲストとして駆けつけ、新機種の登場を祝った。 |
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CR GOD AND DEATH 399MAX |
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豊丸産業の「アタックラウンドシステム」搭載機第5弾となる『CR GOD AND DEATH』が、新枠『T15(ティージュウゴ)』を引っ提げて登場した。本機は同社の人気機種『CRセクシーフォール』のゲーム性を踏襲しており、初当りでアタックラウンドを獲得できれば確変「横綱不知火モード」に、非獲得なら100回転の時短「正念場モード」に移行する。横綱不知火モードは大当り抽選とは別に転落抽選(転落確率は364.1分の1)も行われる仕様で、電サポ100回転以降も確変状態が継続していれば「運命の大一番」に突入し、通常状態に転落するまで電サポが継続する仕組みだ。小当り・潜伏確変ナシの安心スペックながらも、電サポ中の大当りは97%が16ラウンド&横綱不知火モード継続率は約78%(正念場モード中の引き戻し、残保留4個を含む)と破壊力と瞬発力を兼ね備えた1台に仕上がっている。なお、演出面では… |
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