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8枚 |
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REPLAY |
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REPLAY |
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REPLAY |
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REPLAY |
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REPLAY |
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REPLAY |
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REPLAY |
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設定 |
555ゲーム |
1300ゲーム |
機械割 |
ベース |
1 |
1/937 |
1/2175 |
92.0% |
32.4G |
3 |
1/807 |
1/1876 |
96.0% |
32.4G |
4 |
1/699 |
1/1625 |
100.0% |
32.4G |
6 |
1/553 |
1/1289 |
106.6% |
32.4G |
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福岡県公安委員会検定通過状況(2011年04月26日付)
ウィンネットテクノロジー/2011年6月導入開始/設置期限2014年4月/5号機/RT
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ウィンネットテクノロジーからかつてないコンセプトを生み出した新機種『大逆転』が登場した。本機において出玉を獲得できるのは555or1300ゲーム継続するARTのみ。突入時の獲得枚数はそれぞれ約1000or2500枚と、文字通りの大逆転が期待できる爆裂仕様だ。2種類のARTへは基本的に2段階のチャンスゾーンを経て突入し、まず通常時に大玉が1個出現(「大・白玉・白玉」or「白玉・白玉・転」のリプレイが成立)すると「チャンスゾーン」へと移行する。ここで大玉が2個出現(「白玉・逆・転」「大・逆・白玉」「大・白玉・転」のいずれかのリプレイが成立)すると、ART突入の大チャンスとなる「超チャンスゾーン」へと移行。ここで大玉が3個出現(「大・逆・転」のリプレイが成立)すると晴れてARTへ突入する。ARTゲーム数は大玉3個出現時の押し順で異なり、順押し時には555ゲーム、逆押し時には1300ゲームとなる。なお、全てのチャンスゾーンは8枚役のこぼし目が出現することで終了し通常状態へと転落する。チャンスゾーン滞在中の小役のヒキが勝負を大きく左右するぞ。 |
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