ウィンネットテクノロジーの『大逆転』は約555or1300ゲーム固定のARTのみを搭載したかつてない仕様のマシン。唯一の出玉獲得機能だけあってその性能は高く、555ゲーム当選時には約1000枚、1300ゲーム当選時には何と約2500枚もの出玉を獲得できる。
ARTは２段階のチャンスゾーンを経て突入する。まず通常時に大玉が１個出現（「大・白玉・白玉」or「白玉・白玉・転」のリプレイが成立）することで「チャンスゾーン」へと移行。ここで大玉が２個出現（「白玉・逆・転」「大・逆・白玉」「大・白玉・転」のいずれかのリプレイが成立）すると、ART突入の大チャンスとなる「超チャンスゾーン」へ移行となる。超チャンスゾーンへと到達したら後は大玉が３個出現（「大・逆・転」のリプレイが成立）するのを祈るのみ。順押しで揃えば555ゲームの、逆押しで揃えば1300ゲームのARTがスタートとなる。
全てのチャンスゾーンは８枚役のこぼし目出現で終了して通常状態へと転落。いかにパンクを避けつつ昇格リプレイを引けるかというヒキが重要な要素となる。なお、通常時は順押しor逆押しで消化しよう。中押しは厳禁だ。 |
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| 大玉３個出現（「大・逆・転」のリプレイ成立）はART突入の証。大ピンチからでも文字通りの大逆転が期待できるぞ。 |
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