国民的駄菓子といっても過言ではない「うまい棒」のパチンコシリーズ第2弾が満を持しての登場！ 本機『Pうまい棒2』は、基本的なゲーム性こそ前作『Pうまい棒4500〜10500』を踏襲しているが、さらなる進化を果たしたスペックに仕上がっている。
通常時は役モノに飛び込んだ玉が様々な障壁を突破して、最終的に回転体の色付き穴に入賞することで液晶が変動するおなじみの仕様。一般的なデジパチと比べて変動スタートまでのハードルが高い分、大当り確率は38.4分の1と高く設定されている。
初当りは全て10R×3回となり、約4500個を獲得可能。大当り3回消化後は残保留消化ゾーンの「おまけチャンス」に突入。最大4回転の間、実質約2.2分の1で大当りが抽選され、大当りのたびに約1500個が上乗せされていく。おまけチャンス中に大当りを獲得しても、おまけチャンスの回数が０になるまで継続するので、複数回の大当りを獲得することもあるぞ。
そして、本機から採用された新機能が「おかわりシステム」である。おまけチャンス中の大当りの約15％で「おかわり」が発動し、10R×1〜3回を獲得して、おまけチャンスを残り4回にリセット！ おまけチャンスとおかわりシステムのループが発生すれば、大量獲得に繋がる期待大だ!!
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| おかわり発動の時点で10R＋おまけチャンスリセットが濃厚となり、その後はフリーズが発生するたびに10R大当りが1回ずつ上乗せされる。フリーズ1回発生なら10R×2回、フリーズ2回発生なら10R×3回濃厚だ。 |
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