ＣＲＡジュマンジＷのスペック・導入日・セグなど新台情報（藤商事）

大当り絵柄

確　変　絵　柄

通　常　絵　柄

基本スペック


	賞球数		3&4&10&14

	通常時大当り確率		1/97.7

	確変時大当り確率		1/9.7

	確変スペック		53％(突確8％)

	平均出玉		約420個

	ラウンド・カウント数		4R/9C

	時短		全ての大当り終了後55回

福岡県公安委員会検定通過状況(2007年07月02日付) 藤商事／2007年９月導入開始／設置期限2010年７月／CR機
☆ＣＲジュマンジＧ	■ＣＲＡジュマンジＷ

ファンタジー・アドベンチャーの大作がパチンコ界に降臨！

詳しいゲーム性はこちら

機種コメント

スゴロクの出目に応じた結果が現実に起こってしまうというSFXアドベンチャーで、テレビで度々放映された映画「ジュマンジ」がいよいよパチンコになって登場した。液晶演出はストーリーを重視し、２Ｄ、３Ｄのキャラクターはもちろんのこと、実写フィルムも使用した演出が多数用意されている。その反面、ゲーム性は分かりやすさを追求していて、役モノは実写SPリーチに発展など信頼度が上がる場面で始動するようになっている。また、大当りラウンド中にストーリー解説があるなど映画を見ていないプレイヤーにも馴染みやすく作られているのも嬉しい所だ。

機種レビュー

福助

ライタープロファイル

道クギ、長いよね？　すんごく長いよね。切れ目も多くて玉がボロボロこぼれるし、電チューにも寄りにくいんですごく嫌な感じです。でも、洋画とのタイアップの割に実写をふんだんに使ってるあたりは好感が持てます。予告やリーチも実写が出ればチャンス！　ってわかりやすいし、そこそこ楽しめると思いますよ。

オススメランク：

らいむ

ライタープロファイル

実際のムービーが多く使われているのが魅力的。右下のハンター役モノはスゴロクゲームの住人なのに、右上から登場するモンキー役モノは「ピーターがスゴロクゲームの指示で変身した姿」なんてトコロは藤商事のこだわりでしょうか？　でも「ジュマンジ」の映画を知らないと楽しめない機種かもしれませんね。

オススメランク：

もりお

ライタープロファイル

1995年、東京市場で１ドル80円を下回るというサプライズが起きた年に、6500万ドルかけて作られた映画「ジュマンジ」。当時の為替で計算すると…52億円、ちなみに現在の為替は１ドルが大体115円なので…約75億円！　何が言いたいかというと、それほど超大作の映画だってことです。それにしても、名前がいいですね、「ジュマンジ」って。１回聞いただけで脳裏に焼きつきます。映画も10年くらい前に観て、CGの出来に驚かされた記憶がありますが、パチンコもこれに続いてもらいたいものです。

オススメランク：

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