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大当り絵柄
| 確 変 絵 柄 |
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| 通 常 絵 柄 |
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| 平和からの新内規対応ノンリミッター機シリーズとしては第１弾として登場したのが『CRウエスタンヒーロー』。「Ｋ」は無制限仕様で、同時登場した「Ａ」は当時のスタンダードスペック、315.5分の１、約2250個だった。ゲーム性のポイントは左デジタルにあるオールマイティ絵柄で、リーチ出現率が高めになっている。スーパーリーチ発展確定の雨予告の前に宇宙予告が発生していれば激アツで、宇宙からサンダーリーチ発展なら大当り確定。さらにサンダーから「カキーン」の音で突入する、確変大当り率３分の２のレインボーチャンス、確変大当り確定のタイフーンリーチ、蒸気機関車の再抽選など、ノンリミッター機らしく確変への期待感を煽る演出が目白押しだった。人気が高かった現金機バージョンは『ウエスタンキッド』シリーズ。敵キャラのニックネームは公募により「ドル・バッコーネ」に決定した。ちなみに、この時の新内規対応第１弾機種は、前年に登場して大ヒットした『CRルパン三世』シリーズの後発機の「Ｘ」だ。 |
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