ＣＲ哭きの竜ＨＮＲのスペック・導入日・セグなど新台情報（サンセイR&D）

機種コメント

1985年より「別冊近代麻雀」に連載され、麻雀漫画の枠を超えた大ヒットとなった能條純一氏による同名作品とのタイアップ。内容はヤクザの代打ち「竜」の持つ強運を求めて様々な修羅場を繰り広げられる、というもの。本機は同社の新枠「烽（のろし）」の第１弾マシンでもある。予告の見所は役モノと液晶が連動した「龍の目予告」。盤面上部にある「龍の目ワープルート」を玉が通過すると、効果音と共に目の色が変化してリーチ信頼度を告知。続いて盤面右にあるルートで、玉が金色のを通過するとサイコロ抽選が発生。液晶でサイコロの出目に対応したアクションが選ばれるシステムとなっている。各リーチでは「あンた、背中が煤けてるぜ」といった竜の名セリフが数多く使用されており、原作の世界観をリアルに再現。また、『ZNR』のみ「天和チャンス」という突然確変機能を搭載している。

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