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大当り絵柄
| 確 変 絵 柄 |
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| 通 常 絵 柄 |
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| 「今度の海はマリンが主役！」のキャッチフレーズと、TVCMのマリンちゃん大行進が何ともいい味を出していた三洋海シリーズの番外編。大当りラインが2003年９月登場の『CRキングパニック』に酷似していて、縦スクロールで回転し、有効ラインは15、最高で６ラインのリーチが発生する。大当りへの信頼度はこのリーチライン数で変化し、多ければ多いほどアツさが増していくが、そこはやはり海ということで、どんなリーチに発展しようとも一番信頼できるのは魚群予告だ。ボタンを使用した演出も充実しており、登場当初はかなり注目されたが、本家海ほどのヒットにはならなかった。「Ｍ56」は大海と同スペックだが、同時に登場した兄弟機の「Ｍ55」は大当り確率309.5分の1、確変突入率50％、時短100回、「Ｍ６」は288.5分の1、確変50％、時短100回で出玉少なめ。後から遅れて登場した『S7ST』は99.25分の1、確変５回転、時短45回の甘デジタイプとなっている。 |
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