ニューギン ウルトラQ−5X
ウルトラQ−5X
(C)1966円谷プロ (C)2006円谷プロ
大当り絵柄
基本スペック
賞球数 4&5&10&13
直撃大当り確率 1/299.5
大当り出玉 約90〜1755個
ラウンド・カウント 2or8or15or16R/9C
時短 直撃大当り終了後100回
広島県公安委員会検定通過状況(2006年12月08日付)
ニューギン/2006年12月導入開始/設置期限2009年12月/種別撤廃機
☆CRウルトラQ ■CRウルトラQ−5 ■CRウルトラQ−5X
■ウルトラQ ■ウルトラQ−5 ■ウルトラQ−5X
  ウルトラQの怪獣たちが羽根モノで大暴れだ!!
  機種コメント
玉の動きが楽しめる役モノで定評のあるニューギンの力作「CRウルトラQ」。ウルトラマンの前身として大ヒットした同名の特撮SFドラマがモチーフとなっており、人気だった怪獣「カネゴン」「ガラモン」が、様々な演出アクションで大活躍するぞ!
  機種レビュー
  早乙女研究所
 
時短が直撃大当たり後にしか付かないので、たぬ吉やワンダフルポリスほど厳しく調整されることはないはず。ただし、羽根の開放時間が短かめの機種なので、寄りに関しては細心の注意を払いたい。あまりに空振りが多い台は当然パスだ。
オススメランク:
  らいむ
 
原作はよく知らないのですが、独特のサウンドと液晶が気持ちを楽しくしてくれます。しかし、あまりにも読めない玉の動きにイラっとしますね。直撃大当たりの期待感高まる演出は楽しみなんですけどね。なんだかんだ言っても羽根モノだから、粘って勝つしかないですね。
オススメランク:
  初の字
 
この台のいい所は、とにかくイレギュラー入賞が多く、その分だけ玉の動きを楽しめるということ。「羽根が開いた直後に玉が飛び込まないとまず当たらない」とか「羽根解放時に玉が2個以上飛び込まないとまず当たらない」みたいな「悪い意味で安定感のある仕様の役モノ」が多い中「良い意味で安定感の無い役モノ」を投入したニューギンは評価されるべきでしょう。
オススメランク: