SANKYO インディ・ジョーンズ
インディ・ジョーンズ
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役構成
BIG BONUS
466枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
146枚を超える払い出しで終了
15枚
15枚
9枚
RB中のみ15枚
REP
REP
設定 BIG確率 REG確率 アドベンチャータイム確率 合成確率 機械割
1 1/682 1/728 1/661 1/230 95.3%
2 1/590 1/728 1/661 1/218 98.2%
3 1/520 1/728 1/668 1/208 101.4%
4 1/485 1/728 1/712 1/206 103.2%
5 1/455 1/728 1/682 1/198 105.5%
6 1/428 1/728 1/618 1/187 108.0%
大阪府公安委員会検定通過状況(2006年12月08日付)
SANKYO/2008年1月導入開始/設置期限2009年12月/5号機/RT/3枚がけ専用機/8ライン
  どこまで続くか分からないアドベンチャータイムを搭載!
  機種コメント
考古学者インディ・ジョーンズの大冒険がパチスロで甦った。SANKYOとのタイアップで実現した『インディ・ジョーンズ』は巨大美麗液晶が目印。この大画面の中で、映画さながらの迫力あるシーンがこれでもかというほど展開する。ステージはSANKYOの十八番である「8ラインステージ」と、インディ・ジョーンズの世界観を忠実に再現した「洞窟ステージ」の2つで、いずれも小役3連続成立でボーナス当選orRT「アドベンチャータイム」突入のチャンスとなる。同時当選率は15枚役(チェリーorスイカ)が高く設定されているが、ベルやリプレイでもダブルラインで揃えばチャンスとなるため常にボーナスの期待が持てる。RTは100ゲームorどこまで続くか分からない。RT中に「WARNING」が表示されたらRT継続or終了orボーナスの分かれ道となり、映画のようなドキドキ感が楽しめるはずだ。RT中は純増が約0.9枚、BIGは約330枚、REGは約106枚で、RTとボーナスのループが出玉の鍵を握る。次々に押し寄せる冒険を乗り越えて、大量出玉をゲットしよう。
  通常時の打ち方
通常時は適当打ちで小役の取りこぼしはない
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
技術介入性を無くすのであれば、告知ランプをただ光らせるよりも楽しくしたいって気持ちは充分に伝わってくるんだけど、やっぱりリールで何が起きてるのかがわからないと、パチスロを打ってる方としては面白くないんだよねぇ。出来は決して悪くはないんだけど…。5号機の規定で暗中模索している姿が目に浮かびます。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
映画は好きだけど、洋画はあまり観ない自分でも、観たことあるものの1つが、「インディ・ジョーンズ」。その世界観を活かすため、全面液晶によるリアルな演出がウリなんだけど、やっぱりこの手の機種はなぁ…。確かにゲーム性も凝ってるし、デフォルメされたキャラも可愛いけど、REG揃いすら告知されないのは、いかがなものかと。期待感は煽られるけど、やっぱりボーナスが揃った楽しみは味わいたいのが人情かな。
オススメランク:
  初の字
 
どうにもこうにもテレビ。ゲーム性がどうこうとか以前にテレビ。『ロード・オブ・ザ・リング』と何がどう違うのかを調べる気も失せるほどテレビ。いや、初心者に優しく目押し要らずで簡単プレイ、ってのは分るんですけどね。この手のテレビでパチスロを覚えた人が他の機種にステップアップしていけるかと考えると…どうなんだろう、と。小役って何だろうとか、ボーナスって何だろうとか、フラグって何だろうとか、そういう初歩の初歩すら覚えられないもの、テレビじゃ。せっかくのいい版権が勿体ないっすよ。
オススメランク: