タイヨー バック・トゥザ・フューチャーα
分析情報
ゲ
|
ム
性
紹
介
人気SF映画がパチスロ化！
時計台の名シーンも演出に採用！
　タイヨーの『バック・トゥ・ザ・フューチャーα』は同名の映画がモチーフとなっている機種だ。通常時の画面やキャラクターはアニメチックになっているが、連続演出中などには３Ｄの背景映像も盛り込まれているぞ。

　原作の印象深いシーンとしては、やはり時計台への落雷を利用して現在にタイムスリップしようとする場面が挙げられるが、そのシーンも連続演出として採用されている。さらにマーティーとビフのバトル演出やパーティーで「Johnny B.Goode」を弾くシーンなど、原作のストーリーを忠実に再現している。

　もちろんタイムマシンとして活躍するガルウィング車のデロリアンも登場。まさに原作ファン垂涎の１台に仕上がっているという訳だ。
時計台落雷の名シーンは３Ｄと２Ｄが混ざった演出となっており、３Ｄのシーンは懐かしさを覚えるはず。果たしてドクは落雷の電力をデロリアンに流せるのか!?
安定性抜群のノーマルタイプ
ボーナス中は小役ナビが発生し、ベルナビ時は全リール適当打ちでOK。ただし、チェリーやスイカナビ時はナビされた小役を狙う必要があるぞ。
　本機はRTなどの付加機能を搭載していないノーマルタイプの機種。ボーナスの合成確率は設定６で約151分の１と高めに設定されており、ボーナスの連打が魅力となっている。機械割も最高設定は高いレベルにあるといえる。

　ボーナスは８種類のBIGと２種類のCTが存在するが、ボーナス確定時は直ちに揃える絵柄をナビしてくれるのでコインロスしてしまうということはない。BIGは約312枚を獲得でき、CTは約130枚を獲得できるため、ボーナス連打時の破壊力は侮れないぞ。

　ちなみに本機は設定判別要素が設けられており、それは通常時の背景に秘密がある。通常時は大半が昼背景に滞在しているが、夕方背景や夜背景に移行することがある。夜背景の対向車演出で白い車が通過していく演出は、出現率に設定差があり出現タイミングで奇数設定・偶数設定の推測がある程度可能なのだ。設定判別にチャレンジして勝利を目指そう！
▼ メニュー [バック・トゥザ・フューチャーα]
��機種基本情報
��ゲーム情報
��演出
Back to the Future is a trademark and copyright of Universal Studios and U-Drive Joint Venture. Licensed by Universal Studios Licensing LLLP. All rights reserved.