Daiichi CRピンクレディー・セカンドツアーXT
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セカンドツアーのステージは全国のホールだ!
大幅にパワーアップした新たなピンク・レディー
 2002年に同じくDAIICHIから登場しホールで人気を博した『CRピンクレディー』の後継機が登場。初代で採用されていたステージ上の回転体は新たなシステム「スロットナビゲーション」を作動させる大切な役割を担っていて、SLOT穴入賞でナビゲーションがストックされる仕組み。3つのボタンを搭載した新枠「X-GEAR」を巧みにゲームに取り込んでいる。

 また、大当り絵柄にも新たな試みが見られる。確変確定絵柄は「3・7」のみで、その他のピンク絵柄「1・2・5・6」はチャンス絵柄となり、確変or通常の両方の可能性があるシステムだ。このシステムで多くの絵柄にチャンスが生まれ、「当ったのに通常」というがっかり感を軽減し、確変継続に期待を持たせてくれる。

 「XT」の確変突入率は69%と高いが、突確は10%程度しかない。しかし、電サポのない潜伏確変もあるので、うっかりすると確変中の台を取り逃してしまうこともある。モード演出や内部システムを事前にしっかりと頭に叩き込んでおくことが必要だ。
本機でもダブルチャッカーが採用されており、保留は最大8個まで可能だ。新台では問題ないと思うが台選びの際には両方のチャッカーを良く見て台選びをしよう。
多彩なモード演出が搭載され広がったゲーム性
確変確定絵柄への昇格演出は大当り直後の5回の昇格アクションと、ラウンド中の昇格となる。ラウンド中は各ラウンド開始時に「UFOモード」表示で昇格だ!
 本機を打つ上で絶対に知っておきたいのがモード演出。確変状態の「UFOモード」、突確から突入する「突然S・O・S」は、電サポもあり確変であることが丸わかりなので問題ないのだが、潜伏確変の可能性はあるが電サポがない「メドレーチャンス」突入時は要注意。ヤメ時を見誤ると、確変台を手放すことになりかねないぞ。

 ちなみに、「透明人間カウントダウン」はいわゆるミッションモード、「アンコールタイム」は時短中演出となっている。

 予告はステージごとに基本演出が変化するのがポイントで、お馴染みのステップアップ予告はスタジアムステージで展開。夜景ステージではメッセージ予告が、豪華客船ステージではセリフやポーズなどでの予告が、基本演出となり多彩な演出を見せてくれる。

 リーチアクションではピンク・レディーの名曲がたっぷりと使われており、長く続くほど信頼度が高くなり、ピンク・レディーの2人が実写でカットインすると激アツ。リーチ演出中にも様々なプレミアム演出が隠されているので、目を凝らして小さな変化も見逃さないようにしよう。
とにかくピンク・レディーの魅力が満載だ!
 本機の魅力は、ピンク・レディーの魅力そのもの。数々の名曲で展開するアクションは初代同様にキャラが歌っている演出に乗って展開。キャラの振り付けは増田恵子さん・美唯mieさんが感心するほどの出来映え(発表展示会でのコメントより)となっているので要チェックだ。

 メドレーリーチでは立て続けに4曲のヒット曲が流れるリーチだが、それぞれの曲で2箇所ずつに大当りポイントが存在し、合計8箇所の大当りポイントがある。また、4曲あると最後の方に行くほど当りやすいと思われがちだが、意外と1曲目であっさりと当ることもあるので驚くはずだ。

 同社の『CR歌姫伝説・中森明菜』では甘デジタイプが大ヒットしたが、この『CRピンクレディー・セカンドツアー』でも甘デジタイプの「XS」をラインナップ。甘デジコーナーの充実を図るホールからも注目されている。

 ちなみに、新枠の「X-GEAR」のハンドルは抗菌仕様。カラオケでピンク・レディーを熱唱する女性ファンには、特に嬉しい構造となっている。
かわいらしいピンク・レディーキャラが演出を盛り上げてくれる。ファンでなくともピンク・レディーのことをもっと知りたくなること間違いなしだ!
(C)モーアーティスト (C)K office