SNKプレイモア マッドジー
マッドジー
(C)SNK PLAYMORE
役構成
コックBIG
456枚を超える払い出しで終了+RT5000
アッシBIG
456枚を超える払い出しで終了
ラビーBIG
324枚を超える払い出しで終了
マッドボーナス
96枚を超える払い出しで終了+RT50
12枚
6枚
3枚
3枚
REPLAY
設定 コックBIG確率 アッシBIG確率 ラビーBIG確率 マッドボーナス確率 ボーナス合成確率
1 1/1598 1/1598 1/799 1/992 1/284
2 1/1489 1/1489 1/799 1/992 1/277
3 1/1394 1/1394 1/799 1/992 1/270
4 1/1310 1/1310 1/799 1/992 1/264
5 1/1236 1/1236 1/799 1/992 1/258
6 1/1170 1/1170 1/799 1/992 1/252
広島県公安委員会検定通過状況(2007年05月28日付)
SNKプレイモア/2007年10月導入開始/設置期限2010年5月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  赤7BIG後は次回ボーナスまで継続するARTに突入!
  機種コメント
あの伝説の男たちが5号機となって帰ってきた。かつて『クレイジーレーサー』で名を馳せたアッシは、銀河を翔る宇宙パトロール隊のリーダーとして、ライバルだったゴッチは悪の組織「ゴッチ団」を引き連れて登場だ。近未来都市「メダロポリス」を舞台に熱い戦いが再び勃発。気になるスペックは4種類のボーナスと2種類のARTを搭載。コックビッグボーナス(赤7揃い)後はスーパークレイジータイム(最大5000ゲームのART)に、マッドボーナス(青7・青7・BAR)後はクレイジータイム(最大50ゲームのART)に突入する仕様だ。ART中は通常同時に狙うことのできないチェリーを完全ナビすることで、1ゲームあたり約0.3枚のコインを獲得できる。スーパークレイジータイムに突入すれば、実質的には次のボーナスまでARTが続くこととなり、ボーナス成立が遅くなればなるほど大量のコインをゲットできるのが最大の魅力だ。しかも面白いことに、登場するキャラクターのセリフは全て英語。作り込まれた演出と軽快なサウンドも加わって、新たな『マッドジー』の世界をホールに展開させる!
  通常時の打ち方
中リール上段or中段に青7絵柄を狙い、...
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
色々な意味で話題となった『クレージーレーサー』を思い出しつつ、懐かしながら楽しめる人には良いかなって気はするけど、初当たりが重いタイプなので今のご時世にはちょっとそぐわないんじゃないかな。相変わらず映像はキレイだけど、なんとなく出すタイミングを見誤ったような気がするスペックだねぇ。
オススメランク:
  伊藤真一
 
次回ボーナスまでのARに加えBIGの獲得枚数が約350or250枚となればスペック的に甘くはないだろうと判断できます。また、赤7BIG→スーパークレイジータイム→赤7BIG→…というループが本機での理想的なパターンだと思われますが、そうなると意外に稼働時間が長くなったりして短時間勝負をするのが怖かったりするのが難点ですな。
オススメランク:
  初の字
 
ゲーム性やスペックはSNKプレイモアの近作と比べると「う〜ん」という感じ。他メーカーのマシンと比べて劣ってるとは言わないけど、秀作が続いていただけにイマイチ感が否めません。連続演出が2つしか無い点なども手抜きっぽく感じるなぁ。あと、ラビーが老け顔になっているのを見た時はちょっと萎えたんですが、新採用のS面キャラ・メヒョーちゃんを見て晴れやかな気分を取り戻しました。「女豹」とか「女狐」とか、「女」という字を「メ」と読むのって妙なエロスを感じさせるよね。あれ、俺だけ?
オススメランク: