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BIG CHANCE |
| 345枚を超える払い出しで終了 |
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ALIBABA CHANCE |
| 253枚を超える払い出しで終了 |
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| 15枚 |
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| ２BET15枚/３BET10枚 |
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| ２BET15枚/３BET４枚 |
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| ２BET15枚/３BET１枚 |
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REPLAY |
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| 1 |
1/682.67 |
1/682.67 |
1/227.56 |
| 4 |
1/630.15 |
1/630.15 |
1/210.05 |
| 6 |
1/585.14 |
1/585.14 |
1/195.05 |
| H |
1/541.62 |
1/541.62 |
1/180.54 |
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大阪府公安委員会検定通過状況(2007年08月17日付)
エレコ／2007年９月導入開始／設置期限2010年８月／５号機／RT／３枚がけ専用機／５ライン
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| 本機は機種名の通り「アリババと40人の盗賊」をモチーフにしたマシン。ボーナスは純増約312枚のBIGと純増約221枚のアリババチャンスの２種類・３フラグで構成されており、RT「アリババゾーン」は天井到達時のみ発動する仕様となっている。気になる天井ゲーム数はBIG後1200ゲーム、アリババチャンス後1000ゲームで、発動以降はコインを微増させながらボーナスの抽選を受けることが可能。天井までのゲーム数は設定を変更してもクリアされないので、宵越し天井狙いも有効だ。液晶演出は主人公・アリババが「町」「森」「岩場」の３ステージを移行しながら進行し、演出のパターン総数は1000種以上。同じ演出でもカメラアングルが変化するなど、プレイヤーを飽きさせない工夫が凝らされている。また、ボーナス中はアリババがダンジョン内を探索する演出が展開するのだが、その途中には第１停止ボタンでルートを選ぶ分岐点があり、選んだルートによって獲得できるお宝の数や最後に戦うボスキャラクターが変化する。強いボスを倒せば高設定の可能性が高まる仕様となっている上、ダンジョンのMAPはボーナスフラグ３種類ごとに固定されているので、プレイ回数を重ねながらMAPをメモしていけば、設定判別の精度を高めることができるぞ。 |
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最初は左リール枠上〜上段に11番のBARを...
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もっと見る
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| 「アリババと40人の盗賊」がモチーフなんて、渋いよね。人物キャラはあんまりグッとこないけど、ボーナス中のドラゴンとかは、結構好きな感じかも。というより、この機種の演出って、『エノカナ』フリークにはお馴染みな感じだよね。アルゼ系では定番となりつつある、設定推測アクションがあるのもイイ感じ。リール制御や小役出現回数からの設定判別など、パチスロの王道的楽しさが味わえる点もオススメかも。 |
オススメランク：  |
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| 最近のアルゼ系の特徴でもある「低設定で甘く高設定での割も高い」と言えそうです。これで設定推測要素がしっかりと存在してくれればかなり高評価の台になるんですけど、その辺は微妙かもしれませんねぇ。ただ、そういう仕様なら朝イチから打てない人にとっては低設定を掴んだ時のリスクも少ないですし、高設定台が埋もれている可能性もあるので遊びやすい台になるかもしれないです。 |
| オススメランク： |
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| 同社の『エノカナ』を打ったことがある人なら、どこかノスタルジックを感じる、そんな内容になってますね。それに絵柄とキャラも。大きな意味で考えれば、兄弟機・後継機にあたるのかもしれません。機種名も長いし、同じ千夜一夜物語のキャラを使っているし。シンプルなボーナス構成ながらも練りこまれた演出、そして出目がいいスパイスとなり、豊なゲーム性をつくりあげているマシンと言えます。自分の周りでも軒並み高評価をゲットしてるこの『アリババ』。相当オススメですね。 |
| オススメランク： |
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