ウィンネットテクノロジー タワラカワラ
タワラカワラ
役構成
赤獅子BONUS
459枚を超える払い出しで終了
黒獅子BONUS
459枚を超える払い出しで終了
茶獅子BONUS
261枚を超える払い出しで終了
緑獅子BONUS
261枚を超える払い出しで終了
黄獅子BONUS
45枚を超える払い出しで終了
白獅子BONUS
45枚を超える払い出しで終了
9枚
9枚
4枚
1枚
1枚
REP
設定 合成確率 機械割
1 1/226.0 97.2%
2 1/222.2 98.8%
3 1/214.9 100.8%
4 1/204.8 103.2%
5 1/197.4 105.5%
6 1/194.5 108.3%
福岡県公安委員会検定通過状況(2007年12月18日付)
ウィンネットテクノロジー/2008年9月導入開始/設置期限2010年12月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  『嗚呼!我ら、日本松柔道部』のヒロインが沖スロとなってデビュー!
  機種コメント
ウィンネットテクノロジーから登場の『タワラカワラ』は、『嗚呼!我ら、日本松柔道部』に登場する2人のヒロインを主役に据えたスピンオフ作品。ボーナスは全6種類で、赤獅子ボーナス&黒獅子ボーナスは約311枚、茶獅子ボーナス&緑獅子ボーナスは約180枚、黄獅子ボーナスと白獅子ボーナスは約36枚の増加が見込める。また、ボーナス後はいずれもチャンスゾーンに移行し、この間に特殊リプレイ(リプ・リプ・ベル)を入賞させれば100ゲーム固定のRT「リゾートタイム」に突入。RT中の増加スピードは1ゲームあたり0.9枚となっている。なお、チャンスゾーンのゲーム数はボーナスによって異なり、赤獅子ボーナスの場合は999ゲーム、黒獅子ボーナスは30ゲーム、茶獅子ボーナスは40ゲーム、緑獅子ボーナスは50ゲーム、黄獅子ボーナスは60ゲーム、白獅子ボーナスは80ゲーム継続する。最も短い黒獅子ボーナスでもRT突入期待度は40%以上と高めに設定されているので、ボーナスとRTのロングループも決して夢ではないぞ。
  通常時の打ち方
左リール枠内に8番のチェリーを狙おう
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  機種レビュー
  池谷聡
 
告知システム的には単純明快な沖スロなんですが、告知が入るのをひたすら待つだけではなく、そこそこ長いRTやらチャンスゾーンの存在が出玉的に良いアクセントになっているのではないかと。ボーナスの獲得枚数とRT突入期待度が反比例しているのもGOOD。黄獅子や白獅子でもガッカリしない…はず? ちなみにボーナス同時成立期待度は、チェリー→スイカ→1枚役(チャンス目)の順に高いそうですが、チャンス目待ちのゲーム性になってないことを祈りたいですね。
オススメランク:
  やおんき
 
ほぼRT確定となる赤獅子ボーナスの確率は全設定共通とのこと。RT性能が高いので、短時間勝負であれば低設定でも夢が見られそうです。なお、機械割は設定6で108.3%、設定1で97.2%と平凡な数値に。しかし、萌えキャラ(?)の沖スロってのが、ちと微妙です。沖スロはシンプルかつ硬派であるべきでしょう! リゾート満喫中の女の子がくす玉割って「おめでとう」って…。
オススメランク:
  じろ
 
最近のパチスロというと、完全告知の沖スロか萌えキャラが主流だけど、本機は両方の要素を備えているばかりか、うまくおいしいとこ取りに成功といった印象。双子アイドルの「俵」と「瓦(左目の下に泣きボクロがある方)」はかわいいし、沖スロの醍醐味の1つである告知音もクセになりそうな良い音だし。また、6種類あるボーナスは獲得枚数とチャンスゾーンのバランスが絶妙で、どのボーナスでもがっかりしない仕様になっている点が秀逸。そのおかげでゲーム性自体はごくシンプルなのに、奥深いとまで感じるほどの機種になっていますね。
オススメランク: