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福岡県公安委員会検定通過状況(2008年01月22日付)
イレブン／2008年３月導入開始／設置期限2011年１月／５号機／RT／１ライン
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| 週刊ヤングジャンプで連載された高橋幸慈氏の人気格闘漫画「押忍!!空手部」がパチスロで登場だ。本機はBIGとREGの他に、RT「試練の時」、ART「限界突破333」が搭載されており、これらのループによって出玉を増やす仕様だ。RTはボーナス終了後に突入し45ゲーム継続。この間に３人の敵と戦い勝利すると、ARTに突入する流れになっている。ARTは333ゲーム継続する完走型タイプで純増枚数は１ゲームあたり＋１枚。完走すれば約300枚が獲得可能な上、さらに333ゲーム消化時点でボーナスが引けていなかった場合は、再度333ゲームのARTに突入するという優れもの。ボーナスを引けなくてもARTのループにより、あっという間に出玉を伸ばすことができるのだ。また天井機能も搭載しており、1200ゲーム消化でART発動、と誰もが安心してプレイできる内容となっている。 |
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| ハイエナの効果が高そうです。というか、ハイエナ効果が高すぎて稼働が維持されるかが微妙ですよね。身近に設置されているなら、ハイエナの知識ぐらいは覚えておいた方がお得だと思います。導入直後のライバル不在時を狙うか、客が飛んだ後の宵越し、宵宵越しなどが狙えるホールを探すのが手っ取り早いでしょう。 |
オススメランク：  |
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| ストーリーは結構面白いけど、あの劇画チックなノリは人それぞれなのかな？ まあ、意外に桃千代はカワイイと思うんだけどね。格闘マンガだけに、演出にはしやすかっただろうし、原作に忠実なのもファンには嬉しいところ。ゲーム性的には、一度ARTへ突入すれば必ず完走できるし、ボーナスを引かない限りARTがループするから、かなり破壊力はあるでしょ。ただ、ちと辛いかな…。 |
| オススメランク： |
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| 個人的には「早くボーナス成立しろよ」と思いながら打つARTよりも、「頼む！このままボーナス成立するな！」と思いながら打つARTの方が好き。という訳でこの「限界突破333」の仕様は大アリです。突入した時点で最低でも約493枚（ART完走＋REG）っていう点もいいですね。ただ、お馴染みの１ライン仕様はどうしても好きになれない。今回はメイン小役の組み合わせが『エリア88』よりも増えてるから、そこそこ「５ラインっぽく」はなってるけど、本物の５ラインには遠く及びません。 |
| オススメランク： |
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