アリストクラートから登場した『JUDOZ（ジュードーズ）』は、白山高校柔道部を舞台に主人公・伊能一を始めとする個性溢れるキャラクターたちが活躍するオリジナルキャラ機。「ボーナス速攻・連続性」をコンセプトに作られただけあって、極限まで高められたボーナス合成確率が魅力となっている。
そのボーナスは「白７・赤７・青７」のスーパーBIG（純増約240枚）、「同色７揃い」のBIG（純増約285枚）、「白７・白７・赤７」「赤７・赤７・青７」「青７・青７・赤７」のREG（純増約111枚）が存在。特殊な構成で複雑そうだが、「３種の異色７揃い」がスーパーBIG、「同色７テンパイ＋異色７」の構成がREGと覚えておけば、確定画面で戸惑うことはないだろう。
スーパーBIGは純増枚数がBIGより少ないものの、終了後は必ずスーパーRTに突入する。このスーパーRTは１ゲームあたり約0.6枚増＋200ゲーム継続となっており、最低でも360枚程度の出玉が獲得できる。さらに、終了条件は規定ゲーム数消化or（スーパー）BIG成立なので、「REGで即終了」という残念パターンは存在しないぞ。BIG３回に１回はスーパーBIGという確率を考えると、RTとボーナスのコンボが出玉増加の王道パターンになることは間違いない。 |
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| スーパーBIG後は200ゲームのRTに突入。REGによるパンクがないので、RT中のREGは取り放題となる。揃うと悲しいREGが、RT中のみ嬉しいボーナスに変化するぞ。 |
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