沖スロの代名詞である『シオサイ-30』が５号機として堂々の復活を果たした。本機は機種名と筐体を見てわかるよう、30パイの名機である元祖『シオサイ-30』の魅力を完全継承している。シンプルでありながら独特の存在感を放つハイビスカスは必見だ。
見た目だけでなく、肝心のゲーム性も元祖と同じく「ハイビスカスが点滅すればボーナス確定」というシンプルな演出が王道パターンになっている。ただし、本機ではレバーON以外でも告知が発生するので、最初から最後までボーナスの期待が持てるぞ。また、ハイビスカス点滅以外にも演出が追加され、ゲーム性の幅が拡がっている。いずれもシンプルでわかりやすい演出なので、初めて打つプレイヤーでもボーナスを容易に察知できるだろう。
なお、本機はハマリ救済の天井を搭載しており、ボーナス間1300ゲームハマるとRTに突入する。現状維持程度だが、次回ボーナスまで継続するのでハマリ台があれば積極的に狙っていこう。 |
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| ボーナスの内訳は単独成立が６割、小役との同時成立が４割となっている。特にチェリー出現時はチャンスとなるので、次ゲームレバーONに期待しよう。 |
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