銀座 CR GU−GUガンモEXL
CR GU−GUガンモEXL
(C)細野不二彦/小学館 (C)Sammy (C)GINZA
大当り絵柄
時 短 突 入 確 定 絵 柄
時 短 突 入 確 定 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&13
通常時大当り確率 1/256
平均出玉 15R:約1638個
16R:約1755個
ラウンド・カウント数 15or16R/9C
時短突入条件 約1/4(751/3001)
時短回数 50回(時短突入後6回の大当りで終了)
広島県公安委員会検定通過状況(2008年09月08日付)
銀座/2008年10月導入開始/設置期限2011年9月/CR機/種別撤廃機
☆CR GU−GUガンモEXL ■CR GU−GUガンモSXL
  権利モノのようなゲーム性を有したニューウェーブ登場!!
  機種コメント
1982年より週刊少年サンデーに連載され、人気を博したギャグ漫画「GU-GUガンモ」とのタイアップ機が登場した。本機最大のポイントは、大当りの約4分の1で突入する時短機能「GU-GUチャンス」で、ひとたび突入すれば最大6回の大当りループが期待できる。GU-GUチャンス突入後は右打ちで消化し、液晶下の役モノ内に玉を入賞させ、Vに玉が入れば大当りとなる仕組みだ。玉遊びの要素を取り込んだ新感覚のゲーム性に注目が集まる本機だが、もちろん演出にも抜かりはなく、原作の世界観を忠実に再現したコミカルな予告やリーチアクションを豊富に採用。また、大当りラウンド中にアニメのオープニング曲「ガンモ・ドキッ!」が流れるなど、原作ファンには堪らない1台に仕上がっているぞ。
  機種レビュー
  コモソ
 
原作の「GU-GUガンモ」はアニメが好きで、主題歌は今でも歌える。とはいえ、この機種で注目すべきは演出面よりもゲーム性。「GU-GUチャンス」に突入すれば最大6回の役モノ大当たりをゲットできるのは面白いシステムだよね。昔懐かしい『フルーツパラダイス』や『大工の源さん3』に近いのかなぁ。設置店が多ければ狙いたい機種なんだけど…。
オススメランク:
  早乙女研究所
 
基本的に基ゲージがよくないので、ヘソ釘はもちろん、寄り釘を中心にチェックするべき。釘が分からないという人は、デジタル横にある風車からのこぼれ玉の数に注目するといいだろう。あとは連チャン時の出玉や消化時間に影響する、右のスルーと電チューかな。ここが渋いとお手上げなので、注意するようにしたい。
オススメランク:
  初の字
 
スペックはとても面白いと感じるんだけど、そのスペックと素材がマッチしているかというと疑問。もう少しマイルドな…というか一日ゆっくり打てる仕様の方が原作の味わいが引き立ったのかなという気がします。もしくは、スペックはそのままでも演出のクドさがもう少し軽減されていれば…。擬似4連とかが平気でハズれるようじゃ、当たりの軽さを体感できませんって。それにしても、「256分の1で当たって25%でGU-GUチャンスに突入」と言われれば引けそうな気がするのに、「1024分の1でGU-GUチャンスに突入」と考えると全く引ける気がしないのはどうしてなんでしょうね。
オススメランク: