高尾 ＣＲＡドラゴンゲートＳＴＶ
分析情報
ゲ
｜
ム
性
紹
介
プロレス団体がモチーフのバトルパチンコ登場！
登場するのは全て屈強なプロレスラーたちだ！
　プロレス団体「DORAGON GATE」とのタイアップパチンコが高尾から登場した。主な演出はフルCGとなっており、それぞれの登場キャラクターがプロレスラーたちをモチーフにして制作されている。ファンタジックな世界観とバトルの格好良さが光っているぞ。

　登場するキャラの「緑龍」はドラゴン･キッド、「アンソニー」はアンソニー･Ｗ･森、「黒龍」は鷹木信悟、「ドン」はドン･フジイ、「暗緑龍」はK-ness、「マーキ」は望月成晃、「赤龍」はB×Bハルク、「青龍」はCIMAの各選手がモチーフになっている。

　DORAGON GATEは1999年に「闘龍門 JAPAN」として立ち上げられた団体から分離した団体。日本の競技性、アメリカのエンターテイメント性、メキシコのスピード感をミックスしたプロレスを展開する関西圏で人気のプロレス団体だ。
様々なキャラが登場するバトルシーンだが、一風変わったキャラも登場。団体の中でもお笑いキャラに近い“ハリウッド”ストーカー市川が出現するリーチは激アツだ！
見抜けるか!?　特殊な潜伏確変機能を搭載!!
黒龍を追い求め様々なステージを闊歩する赤龍だが、中ボスの４キャラとは比較にならないくらい黒龍は特別な存在。遭遇するシーンはどこかで見た演出に似ているが、連続演出に発展すればアツいぞ！
　スペックはメインの『〜ZF』が大当り確率398.1分の１で、確変継続率80％のマックスバトルタイプ。全ての大当りは15ラウンドとなっているが、獲得出玉は「ブルーボーナス」で約97個、「レッドボーナス」で約671個、「ドラゴンボーナス」で約1336個となっている。時短は大当り終了後100回転だ。

　ブルーボーナス→レッドボーナス→ドラゴンボーナスはランクアップボーナス方式で展開し、昇格するほど出玉が増えるシステムだ。なお、大当り開始時にはいずれのボーナスでも、アタッカーの短い開放が行なわれてどの大当りに当選しているかは判別が難しくなっている。

　演出はまるでゲームをしているかのように展開し、赤龍が敵に遭遇すると何らかのリーチや大当りへと発展するシステムだ。「ドラゴンバトル」では対決する黒龍が最強の敵となっている。通常時は黒龍に出会うだけで大当りとなり、その後迫力のCGバトルが展開していくぞ。