エース電研 CRAクイズタイムショックDH5
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&12
通常時大当り確率 1/99.25
確変時大当り確率 1/9.925
確変スペック 51%(突確12%)
平均出玉 5R:約440個
15R:約1360個
ラウンド・カウント数 5or15R/9C
ラウンド振り分け 5R通常:49%
2R確変:12%
5R確変:33%
15R確変:6%
時短 全ての大当り終了後30or100回
福井県公安委員会検定通過状況(2009年03月25日付)
エース電研/2009年9月導入開始/設置期限2012年3月/CR機
☆CRAクイズタイムショックDH5
  1分間の緊張をパチンコで再現!?
  機種コメント
素人参加型クイズ番組の草分け的存在「クイズタイムショック」がパチンコになって登場。初代司会者・田宮二郎の名進行ぶりや矢島正明による出題ナレーションなど、番組の雰囲気が忠実に再現されており、懐かしさと共にゲームを楽しめる仕上がりとなっている。数多く用意された演出の中で特に注目すべきは「タイムショックリーチ」で、こちらは番組同様に緊張の1分間が展開。矢継ぎ早に出題されるクイズに解答者が答えていき、8問以上正解で大当り確定、全問正解で確変大当り確定となる。正解数が3問以下の場合に椅子が回り出すというアクションも番組譲りで、この場合は逆転大当りとなるぞ。また、絵柄が揃わなくてもドキドキ感を楽しめる「IQポイントシステム」にも注目。絵柄の右下にあるドラム小役が揃う度にIQポイントが加算されていき、上限値である12000ポイントに到達すれば大当り確定だ。ドラム小役にはIQポイントの加算に対応しているベル・チェリー・スイカの他、連続演出対応のリプレイや、演出発展対応のタミヤ絵柄・美女絵柄などが存在。特に美女絵柄揃いから発展する「ルーレットショック」は、突確の「大ショックモード」or大当りのいずれかが確定する激アツ演出となっているぞ。
  機種レビュー
  コモソ
 
いつの時代も人気クイズ番組があるものだけど、独特なセットと1分間という限られた時間でのクイズということで、「クイズタイムショック」は結構覚えている人も多いのでは? 最近でも特番になったこともあるしね。ただ、パチンコにしてどうなのか…という疑問はあったんだけど、演出的にはアリだったね。1分間をキーワードに構成されたリーチもまぁまぁ面白いし。これだったらミドルスペックもあって良かったのにねぇ。
オススメランク:
  とうふ
 
これまた懐かしいモチーフのパチンコが登場した。リアルタイムで見ていたのは司会が山口崇の番組。子供心に「なんでこんな簡単な問題も解けないんだろう?」とか生意気なことを言いながら見ていた気がする。舞台に立つ怖さをまだ知らないガキ故の考えだ。ところで新たに収録された矢島正明氏による問題は250問以上あるらしい。「パチンコしながら頭が良くなったら素敵だよね」とか考えたりして…。
オススメランク: