美しいCGでの演出に定評があるサンセイR&Dの『CRファナティックバトル』は、『〜SK』と『〜DKR』の２スペックが登場。どちらのスペックも下アタッカーのみで消化する実質５ラウンド大当りと、６ラウンド目以降を上アタッカーで消化する16ラウンドフル大当りを搭載している。前者が大当り確率334.36分の１のミドルスペックで、獲得できる出玉は約630or2016個。後者が大当り確率249.18分の１のライトミドルスペックで、約675or2160個の出玉を獲得できる。
連チャンの鍵を握っているのは、初当り後の「１st BATTLE」で敵の攻撃に耐えられれば突入する確変の「Fanatic Battle（FB）」だ。突入後は主人公・エクシズとライバルが対峙した状態で演出が展開し、２つの専用絵柄による高速消化が可能。大当りを引くことでバトルがスタートし、その内容によってFB継続期待度が大きく異なる。 |
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| 美麗CGで描かれた液晶演出だけでなく、役モノによる演出も大当りを占う重要な要素。「レオハート」は、高信頼度リーチへの発展時やバトル中などに可動する本機最重要役モノだ。 |
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