見るからに他機種とは異なるゲーム性だということがわかる『CR常夏蝶々XR�掘戮蓮¬鬟皀痢▲疋奪函■轡札阿砲茲覬藹个砲茲辰謄押璽犢柔�されたマシン。レトロ感が漂うとはいえ、単なるデジパチとはひと味違う面白さが詰まっている。一見プレイ方法が難しそうに見えるが、本機は通常時は左打ち、それ以外は右打ちとわかりやすいので安心してプレイできるぞ。
通常時に狙うのは、役モノの下にあるＳチャッカー。ここに入賞してドットデジタルに「７」が表示されるか、７セグデジタルに「77C」が表示されたら右打ち開始となる（詳細は「演出」と「ゲームフロー」に掲載）。
そのため通常時はまず、天下（役モノ上部）にある飛び込み口を狙ってストロークを調整。かつての一発台のようなキツさはなく、ゴロゴロと玉を入賞させることができるハズだ。玉が入賞すると小気味いい入賞音が鳴り、２段になっている蝶超ステージの上段手前側に玉は落下。小さな突起物により方向を変えながらステージ奥へと転がり、下段ステージに向かう際に左、中、右の３ルートに振り分けられる。
下段ステージ奥から左、中、右のいずれかのルートで手前に転がってくる玉が狙うのは、右下で揺れている「GO役モノ」。ここを通過した玉はほぼＳチャッカーに入賞するので最大のポイントだ。チャンスとなるのは左右のルートで、GO役モノを狙う玉の動きには、パチンコ本来の楽しさが詰まっているぞ。 |
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| 役モノへの入賞、そして蝶超ステージでの玉の動きこそ、本機最大の楽しむべきポイント。それだけに、役モノに入賞しにくい調整になっているような台はパス！ １個でも多くの玉を入れるようにストロークを調整しよう。 |
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