日本プロ麻雀連盟が監修、更には実在の女流雀士７人の参戦を実現した究極の麻雀パチスロ『雀龍桜花』がKPEから登場だ。本機は「DRAGON RUSH」と呼ばれる上乗せ重視型ARTを搭載。麻雀対局によるART当選や上乗せ、麻雀の役とARTゲーム数の連動、「爆牌チャレンジ」によるART自力突入など、様々なアツい要素が盛り込まれているぞ。
本機のART突入契機は非常に多彩。「巻き物７本全点灯」「フリーズ演出」「対局で勝利」「爆牌チャレンジ成功」「BIG中の青七揃い」「REG中の桜満開」となっている。中でもメインとなるのが対局での勝利で、麻雀における高い役であればあるほど、ARTゲーム数も多くなりやすいのだ。ART初回突入時のゲーム数は不定だが、最大で500ゲームとなっている。
ART中は押し順ナビに従うだけの簡単消化。１ゲームあたり約1.2枚の増加が期待できる。対局はART中も発生するのだが、ここで勝利した場合は、ARTゲーム数上乗せとなる。もちろん対局以外の演出でもART上乗せのチャンスはあるぞ。 |
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| 本機最大の見所である女流雀士との対局。その対局パターンは10000通り以上にも及ぶ。プレミアムエピソードも隠されているぞ。ちなみに敗北後の復活パターンも用意されているので、最後の最後までART当選を期待できるのだ。 |
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