幕末維新龍馬烈伝のスペック・天井・導入日・設定判別など新台情報（DAXEL）

設定

BIG合成確率

REG確率

ボーナス合成確率

BC確率

機械割

1	1/390.1	1/399.6	1/197.4	1/168.9	97.9％
2	1/383.3	1/407.1	1/197.4	1/160.9	98.9％
3	1/372.4	1/420.1	1/197.4	1/150.5	100.4％
4	1/356.2	1/442.8	1/197.4	1/130.6	105.6％
5	1/339.6	1/471.5	1/197.4	1/112.2	108.4％
6	1/327.7	1/496.5	1/197.4	1/101.2	112.2％

天井

★ボーナス間999＋α
上記のゲーム数消化で周期的にBC突入

DAXEL／2011年２月導入開始／設置期限2013年12月／５号機／RT／４ライン

自分の意志で選択できる「選略型ART」機能搭載!!

詳しいゲーム性はこちら

ゲームフローはこちら

機種コメント

DAXLELから幕末の偉人・坂本龍馬を主役とした新機種『幕末維新龍馬烈伝』が登場した。本機はナビ回数管理型のART「開国RUSH」を搭載しており、１ゲームあたりの見込み純増枚数は約1.4枚。ART突入契機となるのが「バトルチャンス（BC）」で、高杉晋作・西郷隆盛・坂本乙女・ペリーから対戦相手を選択し、勝利することができればART突入となる。後者のキャラほどART突入率が低いが、乙女やペリーに勝利できれば大量のナビ回数を獲得可能だ。敵キャラにはそれぞれ弱点となる役（高杉：全て、西郷：スイカ、乙女：チェリー、ペリー：ボーナス）が存在し、成立すれば勝利期待度が一気にアップ。BCは通常時からの突入がメインで、特殊モードの「船索TIME」に移行すれば大チャンスだ。ボーナスは全３種類が搭載されており、全ボーナス共通で消化中にBAR揃いが出現すればBCが確定する。また、BAR揃いがなくとも、BIG中は押し順３択（ボーナス中の「目押しチャレンジ」成功で２択に変化）に正解するほど終了後の高確ゲーム数が増加し、BC突入期待度が高まるぞ。

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バトルチャンス中の演出

坂本乙女


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通常時の打ち方

BARを目安に14番のチェリーを左リール枠...

チャンスフラグ詳細

AT・ART・RT詳細

★１ゲームあたり約1.4枚の増加
★ナビ回数管理タイプ（BCで勝利した相手によって初回ナビ回数が変化）
★ナビされた絵柄を左絵柄に狙い小役を獲得
★ART中のBCはナビ回数上乗せのチャンス

機種レビュー

サブ基板・Ｆ

ライタープロファイル

前作の『剣豪』はマニア受けの良い機種だったけど、今回もその辺の層をガッチリ掴んできそうな仕様ですね。自分でゲーム性を選択する仕様は好き嫌いが別れそうな所だけど、自分のプレイできる時間に対応できる点はグッド。個人的には自分の勘を全く信用していないんで、機械任せの方が好きなんだけどね。

オススメランク：

コモソ

ライタープロファイル

DAXELと言えば天下のダイコク電機の系列会社なだけに、やっぱり培っている技術力は侮れないね。画面が前後に動いたり、画面周りの役モノが連動した演出があったり。若干ショボさは感じるとはいえ、液晶演出は基本をしっかり押さえていて多彩。ARTの性能もなかなかイケてるし、出玉感もそこそこあるし。バトルチャンスのキャラは４人いるけど、個人的には乙女をいたぶって大量出玉を獲得したいね。

オススメランク：

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