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| 軍議or進軍モードは頻繁にモード移行を繰り返すと潜伏確変の期待度がアップするので、モードがよく変わるようであれば打ち続けた方が良い。合戦モード後の潜伏示唆は現時点で不明だが、派手な演出が頻出するようなら潜伏確変の期待が持てるかも？ |
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本機はMAXタイプの『〜M-V（G）』とハイミドルタイプの『〜H-V（G）』の２スペックで登場。『〜M-V（G）』は大当り確率が395.75分の１、確変スペックは82％突入で時短30or40or50回転、大当り出玉は約240個or約820個or約1520個となっている。ハイミドルタイプの『〜H-V（G）』は大当り確率が352.25分の１、確変スペックが82％突入で時短が30or40or50回転、大当り出玉は約210個or約720個or約1340個だ。
出玉増加の鍵となる電チュー入賞時の13ラウンド確変と実質７ラウンド確変の出玉の振り分けは、『〜M-V（G）』『〜H-V（G）』共に前者が45％、後者が30％。振り分け通りに引ければいいが、実質７ラウンド確変に偏ってしまうと82％の継続率を誇る確変スペックをもってしても苦しい展開になることは必至。いかに13ラウンド確変を引けるかが勝利の鍵を握っているぞ。
なお、どちらのスペックも潜伏確変を搭載しており、通常時は「障子チャンス」から発展する「軍議モード」と「進軍モード」突入後が潜伏確変のチャンスとなる。２ラウンドランプをチェックすれば小当りかどうかは判別可能だが、潜伏確変か２ラウンド通常かは判別不可なので、モード移行発生時はしばらく様子を見るようにしたい。また、通常or確変となる「合戦モード」後も潜伏確変の可能性があるので、連チャン終了後に即ヤメするのは危険。時短が30〜50回転と短いだけに、確変を取り残す可能性がある。 |
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