|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 豪華声優陣を起用し人気を集めた平和の『CR戦国乙女』の後継機が満を持して登場した。前作を彩った８人の乙女武将たちはCVもそのままに全員が引き続き登場。今作では２人の武将がタッグを組んで戦う「２人協力リーチ」や、全員が一丸となってオウガイに立ち向かう「VSオウガイリーチ」を始めとする多彩な新演出が搭載されている。また、新キャラクターとして毛利モトナリ（CV：能登麻美子）、長宗我部モトチカ（CV：井上麻里奈）、大友ソウリン（CV：加藤英美里）の３人が参戦を果たしており、彼女たちの活躍にも注目だ。ゲーム性に目を移すと、大当り終了後は９or19or29回の電サポがスタートし、１〜９回転目が「乙女アタック」、10〜19回転目が「どきどきチャンス」、20〜29回転目が「出陣準備モード」と専用の演出が展開。各モードは継続成功で次のモードへと移行、失敗すると「オウガイ城潜入モード」へと移行する。また、昇格に成功すれば次回大当りまで電サポが継続する確変の「天下統一ロード」へと突入するぞ。天下統一ロード中は「天下統一」絵柄でリーチが成立した時点で確変継続が確定し、その後のバトル勝利で15ラウンド大当り、引き分けで実質５ラウンドの「乙女ボーナス」となる。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| 平和としては大切に育てていきたいコンテンツのマシンだけに、アクションの完成度は高いんじゃないでしょうか。萌え系が好きなファンにだけでなく、可愛いキャラが奮闘する演出は、女性ファンにだって人気が出ると思うよ。ゲーム性も、引き戻しの緊張感が楽しめる平和らしいスペックだし。個人的には「榛名役モノ」の発光部に回転体を搭載したアイデアが一番好きだけどね。 |
オススメランク：  |
|
|
|
|
|
|
| 萌え要素をパワーアップさせ、更に楽しさを倍増させる「打−WIN」搭載と抜け目がない完成度。前作はマニアからの圧倒的な支持で長期稼働に貢献したけど、今回も稼働に貢献しそうな予感です。スペック的にも遊びやすい仕様に仕上がってるし、萌えに興味のない人でも十分に楽しめるんじゃないかな。 |
| オススメランク： |
|
|
|
)
)
