高砂 鬼浜外伝 ハヤト疾風伝
鬼浜外伝 ハヤト疾風伝
(C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD. (C)SYSCOM
役構成
BIG BONUS
267枚を超える払い出しで終了
疾風BONUS
253枚を超える払い出しか、
SIN BONUSまたはBONUS GAME当選で終了
BONUS GAME
6回の遊技で終了
SIN BONUS
12枚
12枚
12枚
12枚
12枚
5枚
4枚
4枚
2枚
1枚
1枚
REPLAY
REPLAY
REPLAY
REPLAY
REPLAY
設定 BIG&疾風ボーナス合成確率 BIG確率 ボーナス合成確率 ART初当たり確率 機械割
1 1/255.0 1/1110.8 1/207.4 1/451.3 97.1%
2 1/255.0 1/1110.8 1/207.4 1/402.2 99.1%
3 1/249.2 1/1040.3 1/201.0 1/402.2 100.1%
4 1/249.2 1/1040.3 1/201.0 1/366.8 103.9%
5 1/245.5 1/978.2 1/196.2 1/326.3 107.0%
6 1/241.8 1/978.2 1/193.9 1/272.1 110.1%
福岡県公安委員会検定通過状況(2011年04月26日付)
高砂/2011年6月導入開始/設置期限2014年4月/5号機/RT/1ライン
  今度のターボは仏斗罵志(ブッとばしっ)!!
  機種コメント
鬼浜一家の頼れる特攻隊長・ハヤトを主役としたシリーズ最新作『鬼浜外伝 ハヤト疾風伝』が高砂より登場した。本機に搭載された「ハヤブサRUSH」は1ゲームあたり約1.4枚の増加が見込める50ゲーム+αのARTで、リプレイの連続入賞やレア小役を契機に突入する「ミッション演出」に成功することでゲーム数を上乗せすることができる。ミッションは最大で3ゲーム継続し、小役の引きで成否が変化。また、成功時にはゲーム数の上乗せだけでなく「レッドゾーン」へ突入することもある。レッドゾーン滞在中はミッション発生率が大幅にアップ&ハヤブサRUSHのゲーム数減算がストップするため、一気に大量ゲーム数を上乗せするチャンスとなるぞ。なお、ARTは全てのボーナス中&通常時のレア小役成立時に突入抽選が行なわれる。特に注目したいのが当選期待度約40%の「捕獲ミッション」と約50%の「バリバリゾーン」移行時で、これらの高確率ゾーン中はハズレを含む全てのフラグでART突入のチャンスだ。
  通常時の演出
ハヤトカットイン

疾風チャンス

連続演出

もっと見る  
  
  ART中の演出
ミッション

もっと見る  
  通常時の打ち方
左リール上段or中段にチェリーを狙う
もっと見る
  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約1.4枚の増加
★1セット50ゲーム+α
★ゲーム数上乗せ&ストックタイプ
★押し順ナビに従って消化
★「ミッション演出」クリアなどでARTゲーム数上乗せ
★ART待機中のレア小役(スイカ・チェリー)などでストック上乗せ
もっと見る
  機種レビュー
  池谷聡
 
なぜかハヤトが主役になっていますが、ゲーム性はいつものバリバリ上乗せ重視な荒波ARTマシン。流行りの上乗せ特化ゾーンも盛り込まれています。激しいのが好きな方には堪らない機種かと。自分も確実に打つでしょう。ただ、「レッドゾーン」やら「バリバリゾーン」やら「デンジャーゾーン」やら似たような名前のモードが多く、初見ではゲーム性が理解しづらいですね…。
オススメランク:
  はまち
 
個人的には5号機史上最高の名機だと思っている『鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編』の正統後継機とあれば、面白くない訳がない! 『コウヘイ最凶伝』では裏切られたけど、今作のARTシステムを見る限り、かなり期待していいハズ。ただし、残念なのがボーナス確率の悪さ。ボーナス合成確率が75〜70分の1だったためにARTを仕留めるチャンスが頻繁に訪れたのが『鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編』の魅力の1つだったのに、一般的なART機並みの確率なのは…ねぇ? ボーナス引かなくてもARTに入るのは嬉しいとはいえ、オニハマニアとしては不満ですな。
オススメランク: